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038 コガモ

パッと飛ぶ

コガモ

水面採餌ガモのコガモの飛び立ちです。

Dsc_4071

水面採餌ガモ類は水面から直接飛び立つ事が出来ます。

Dsc_4079

潜水採餌ガモ類は水面を助走してから飛び立ちます。

Dsc_4080

いきなり飛び立つコガモの飛び立ちはタイミングがとりづらいのですが、

Dsc_4081

今回はコガモが私に気付くのが遅れて、近くで飛び立ってくれました。

Dsc_4086

ニコンD500 Aiニッコール600mmF5.6 絞りF5.6 1/2500秒 ISO400 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 2018年10月20日 静岡市

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得点が上がり、私のやる気になります

カモたち

カモカモ

山に行っても鳥に出会えないので、遊水地へ行ってみました。

カモがいくつか残っていました。

立った場所から見えるだけでヨシガモが37羽も居ました。

下はヨシガモ7、マガモ1、コガモ1

Dsc_3596

下はコガモが12羽。何かに驚いたのか草むらから飛び出して来ました。

Dsc_3882

下はヨシガモが5羽。奥の方にもカモの姿がありますが、この写真ではよく分かりません。

Dsc_3902

下はコガモが14、ハシビロガモ♀1、カルガモが2羽。

Dsc_3913

下はハシビロガモのオス(右)とメス。

Dsc_3932

ヨシガモ、コガモに至っては冬の寒い時よりも数が増えている感じです。

特にこの数年、ヨシガモが渡りの前に遊水地に集まって来る感じです。

ニコンD500 Aiニッコール600mmF4(N) 絞りF5.6 1/1000-1/3200秒 ISO400 (白地署名はトリミングあり) 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 2018年 4月12日 静岡市・麻機(あさはた)遊水地

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立てば横

アメリカコガモ

正面を向いてバタバタをやってくれました。

Dsc_0997

普段、泳いでいる時には縦に見える“白線”も立ち上がれば横に見えます。

Dsc_0998

縦か横かは、脊椎動物の場合、精髄に平行な線を縦縞と呼ぶので、アメリカコガモの“白線”は本来なら横線と呼ぶべきでしょう。

Dsc_0999

でも、素直に見ればやっぱり縦線ですね。

Dsc_1000

魚の場合も普段は横になって泳いでいますから、縦横は逆転します。魚屋さんで見るカツオのお腹の線も横線に見えます。

Dsc_1001

しかし、カツオのこの横線は生きている時には見えないと言うか、縦に見える様です。捕まった時のストレスで縦だった線が消え、横線が浮かび上がると言う事です(加藤憲司著「トビウオは何メートル飛べるのか」 リベルタ出版 より)。

Dsc_1004

話がそれましたが、アメリカコガモの“白線”も正面だとよく見えませんね

ニコンD300s Aiニッコール600mmF4 絞り開放 1/800秒 ISO200 トリミング 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 1月2日 静岡市・麻機(あさはた)遊水地

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得点が上がり、私のやる気になります

やっぱりネ

コガモ

この冬も遊水地にはアメリカコガモが入っています。

今の所確認出来るのはオスが1羽。

多分、毎年同じ個体が飛来していると思いますが、年々きれいになっている様に感じます。

Dsc_0701c

1羽しか居ないとなると、やはり希少性があるので、ただのコガモよりも写欲が湧きますね

Dsc_1218

過去記事を見てもコガモだけを扱う事よりもアメリカコガモを取り上げている方が多いカモ

ニコンD300s Aiニッコール600mmF4 絞り開放 1/640-1/1600秒 ISO200 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 1月2日 静岡市

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アメリカさん

アメリカコガモ

この数年、ほぼ同じ池にアメリカコガモが1羽飛来しています。

Dsc_3844

アメリカコガモ♂とコガモ♂の識別は簡単

下の写真を見て下さればすぐにその違いが分かると思います。

Dsc_3792

ただし、メスの識別ポイントはまだ見つかっていない様です。

コガモの亜種なので、ライフリストにこだわる人は、アメリカコガモを見ても1種増やす事は出来ません

ニコンD300 Aiニッコール600mmF4 絞り開放 1/2000秒 ISO200 トリミング 三脚 ジッツオGT5541LS 雲台マンフロット516 2月26日 静岡市・麻機(あさはた)遊水地

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探鳥会 報告

麻機探鳥会

26日(日)「野鳥の会・静岡」今年最後の探鳥会が、麻機(あさはた)遊水地で行われました。

好天にも恵まれ、大勢の参加者がありました。

私もこの日はカメラを持って参加

写真が何とか撮れた物を紹介して行きます。

スタートしてすぐジョウビタキのオスがモデルになってくれました。

Dsc_9174

巴川沿いではアオジが

Dsc_9210

第一工区では

池のカモを狙ってか、オオタカが飛んでいました

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オオタカの出現に驚き、飛び立つコガモ

Dsc_9337

最後にはミコアイサが出てくれました。

Dsc_9872

麻機には2008年11月にも出ています。

ニコンD300 Aiニッコール600mmF5.6 絞り開放 1/1600-1/2000秒 ISO400 コガモ以外はトリミングあり 三脚・雲台:スリック 12月26日 静岡市・麻機(あさはた)遊水地

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何も出ませんが、私のやる気になります

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そう言えば君も…

ハシビロガモ

何も最近居なくなったのはジョウビタキだけではありませんね。

『そうだ!俺だって旅立ったぜ!!』

Dsc_1601

『どうせ居てもいなくても、注目もされない俺だけどね!』

ハシビロガモがくちばしを平たくとがらせて旅立って行きました。

コガモ

『だいぶ暖かくなって来たからソロソロ北へ行こうかな』

Dsc_2101

こちらは旅立ったものと、まだのんびりしているものも居る様です。

ニコンD300 Aiニッコール600mmF4 絞り開放 1/2000-1/3200秒 ISO200 トリミング 2009.03.28 静岡市・麻機(あさはた)遊水地

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縦か横か?

アメリカコガモ

麻機(あさはた)遊水地では毎年千羽近くのカモが越冬するのですが、この冬はどうも様子が変です。

毎年1月15日を中心に行われる全国一斉の「ガン・カモ カウント調査」の頃は、それでも750羽程をカウント出来ましたが、その後カモが激減。カモの姿が見られない池もありました。

3月に入って再びカモの数が増えて来ましたが、それでも例年に比べると寂しい感じです。

そんなカモの中に混じってアメリカコガモが一羽入って居ました。

Hi8_0993

見つけたのはやっぱり『沼人』さん。

『沼人』さんは、群れの中に紛れている珍鳥を探し出す名人です。と云うか、常に一羽一羽をしっかり見ていると云う事でしょうか。

コガモとアメリカコガモは同一種で、亜種の関係です。見分けるポイントは下の写真でコガモの矢印で示した白線部分が、アメリカコガモでは“縦”になっている事です。

Hi8_0890 コガモ(左)とアメリカコガモ 後ろを向いているのはメス。

“縦”と云っても、頭を上に立ち上がった時の事を考えると、“横”になるのかな?

Hi8_0060 そんな話も「魚」か何かの図鑑で見た様な気がしますが、鳥の場合はどうなんでしょうか?

アメリカコガモは3月9日にはまだ居ました。
コガモの群れの中から探してみて下さい。

ニコンD200 Aiニッコール600mmF4 絞り開放~F5.6 1/80~1/200秒 ISO200 トリミング 2008. 3. 2 静岡市・麻機(あさはた)遊水地

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麻機の野鳥 22

26 コガモ Common Teal

_00_7 全長:34-38cm
翼開長:58-64cm

麻機(あさはた)では冬鳥。まだ暑さが残る9月頃から、カモの仲間の中でも最も早く麻機に姿を見せてくれる。 春も遅くまで残る。毎年500羽前後が越冬するが、この冬のカウントでは200羽に満たなかった。オスは頭部が栗色で目の周りが緑(この写真では紺に近く見える。これも構造色の影響)。背は灰色で、お尻に黄色い三角形の班がある。声は「ピリッ、ピリッ」または「ピッ、ピッ」と聞こえる。

Photo_299 メスは全体に茶色で、大きさが小さいと言う以外では特に目立つ特徴も無いので、他のカモ類のメス、及びオスのエクリプスとの識別には慣れが必要。鳴き声は「グェーッ、グェーッ」または「クェッ、クェェェェ」と聞こえる。

_03_2 コガモの亜種でアメリカコガモ(右)。胸に縦(本当は横と言うのが正しいのかもしれませんが、ここでは見た目のままで表記しました)の白線が見られる。 2006.12.31 第一工区 『前林の池』

実は、カモの仲間の写真はあまり撮っていないのです。「いつでも撮れる」と言う思いがあるので、撮影に気が入らないのです。たまに「こんな写真が欲しい」と注文が来るのは、いつでも見られる普通種といわれる種の写真が多いのです。普通種をしっかり撮っておきたいものです。反省!!

トリおさめ

今年の鳥の撮りおさめ

Photo_121 昨日までは掃除に障子の張り替え、会報作りで外に出られず、欲求不満がたまっていたので、今日はカメラを持って外へ出させてもらいました。今年のトリおさめはやはり麻機(あさはた)へ行くしかないでしょう。
第一工区でさっそく『ネイチャーマスター』と出会いました。『マスター』と話をしていると近くの電柱にオオタカ(若)が止まったので、写真的には面白くないけれど、せっかくなので撮らせてもらいました。

__18 光線の状態が悪いのでもっと良い方へ、わざわざ遠回りをしていたら、自転車のおじさんが電柱の下を通り、飛ばれてしまいました。
発進したオオタカはドバトにちょっかいを出しましたが、軽くかわされていました。

Photo_122 『マスター』が池にいるカモの中からアメリカコガモを見付けてくれました。さすがに目の付け所が違います。しかも、この個体は亜種コガモと亜種アメリカコガモの交雑個体の様です。白線がタテにもヨコにも入っています。後ろのメスがタダの亜種コガモなのか?亜種アメリカコガモなのか??、はたまた交雑なのか??? 考えると眠れなくなって年も越せなくなりそうなので止めておきます。

Photo_123 午後。一旦家に帰り車の掃除をしていると『マスター』からメール。今度は第3工区にハイイロチュウヒが出たという。車の掃除は雑巾がけで済ませ、再びカメラを車に載せて麻機へ。
観察舎の上にはすでに『マスター』とK.Kさんが陣取っていた。

_2_5 私はカメラを担いで遊歩道を歩いた。もうすぐ日が暮れる。夕方の斜光線を浴びてハイイロチュウヒが草原の上を低く飛ぶ。視点の低い私はこんな時は不利だ! 何とかこの2枚シャッターを切る事が出来たが、顔が見えずブレボケでおおいに不満だが、一応今年の「トリおさめ」という事で、ご勘弁下さい。

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