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028 ヒドリガモ

11月18日 17日の鳥

17日の河口

山頂付近に雪を被った富士山がよく見えた

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ミサゴ

河口に付くと、こちらの準備が出来る前に飛び込まれてしまった

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カンムリカイツブリ

ようやくカンムリカイツブリの姿が見られた

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ウミアイサ

河口に入ってくれたが近くには来てくれなかった

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ヒドリガモ

突然飛び出したので何か分からなかったが反応出来た

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ヒドリガモだった

チョウゲンボウ

今年のチョウゲンボウはなかなか手ごわい

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これが普通なのかもしれないがもう少し遊んで欲しいカモ。

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ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3-11 1/1000-1/5000秒 ISO400 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース  雲台:マンフロット500AH 11月17日 静岡

10月3日 10月2日の鳥

10月2日の鳥

1日見られた鳥に、新たに加わった鳥から

オオヨシキリ

この時期はほとんど鳴かないので識別が難しいですが、夏の間から居たオオヨシキリだと思います。

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ヒドリガモ

昨日は見られなかったのに今日は6羽見られました。

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シマアジ

昨日のボケボケ写真では何だか分かりませんでしたが

今日は陽炎が無かっただけ少し見られます

遠くの群れを適当に撮ってモニターで拡大したらシマアジ居ました

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白い眉斑があり、雨覆いのグレーも見えるのでオス成鳥の様です

別の画像にはメスらしいのも写っていたので複数羽入っている様です。

此処からは昨日も居た鳥達

コガモ

コガモの群れが飛ぶと撮ったので少し

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白い翼帯が2本目立つコガモ 緑(青)の翼鏡も分かります。

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ミサゴ

狩りをするのかと期待したら、爪を洗いに来たようです

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ミサゴは時々爪だけを水に付けて飛びながら手(爪)を洗っている様です。

ノビタキ

ノビタキも飛来してからだいぶ経つので、皆さん写真はそれなりに撮られたようで、ムキになって撮っている人も少なくなりました。

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飛来数も徐々に増えている様で、写真を撮るならこれからの方がチャンスはありそうです。

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ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/1250-1/3200秒 ISO400 10月2日 静岡

11月9日 8日の鳥

11月8日の鳥

午前中は河口へ行くが6日深夜から7日早朝の雨でかなり増水したようで、その影響がまだ残っていた。

鳥が近くへ来る場所が無く、飛んで来る鳥もいない。

午後は遊水地を回ってみる。

ヒドリガモ

丁度ヒドリガモが3羽飛んで来た。

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この池には他にカルガモが数羽とカイツブリが居ただけですこぶる寂しい。

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カワセミ

カワセミは今日も出てくれたが、かなり敏感だ。

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こちらのチョットした動きにもすぐ反応する。

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時間と共にカメラマンにも慣れてくれるといいのだが。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/320-1/2500秒 ISO400-800 11月8日 静岡

10月9日(2)群れ

群れが来た

10月8日 現地に着くとカモの群れが飛んでいた

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頭の上に飛んで来た群れはヒドリガモの群れ

海岸へ出ると飛んで来たのはやはりヒドリガモが多く、中にオナガガモ(先頭の方)、ハシビロガモ(後方左上の方)が混じっている。

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別の方向からはアオサギの群れも飛んで来た。

数が多く一部しか入らなかったが

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50羽以上の群れがゆったりした羽搏きで飛んで来た。

旅支度をした次郎長一家がズンズンと来るようで迫力があった。

この他にいくつかのカモの群れが上空を飛び回りなかなか勇壮風景だ。

雨の中、此処まで歩いて来てこの景色を見られただけでも良かった。

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河原にもすでにいくつかの群れが降りていて、久々の賑やかな風景だ。

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一羽のヒドリガモが何を思ったか、目の前に降りてごあいさつ。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/250-1/2500秒 ISO400-800 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース  雲台:マンフロット500AH 10月8日 静岡

麻機の野鳥 37

しばらく閉じていた『麻機の野鳥シリーズ』です。不定期ですが再開します。
新しい写真が撮れた時にはそちらを優先して掲載します。

麻機の野鳥 37

ヒドリガモ Eurasian Wigeon
Anas penelope

カモ目 カモ科

全長:45-51cm 翼開長:75-86cm

麻機には冬鳥としてユーラシア大陸などから渡って来ます。

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麻機で普通に見られるカモです。
※下の写真の中にヒドリガモでは無いカモが一羽、探してください。

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1990年代の多い時には300羽以上がカウントされましたが、今年行われた『野鳥の会・静岡支部』のカウントでは13羽しかカウント出来ませんでした。

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最近の遊水地の状態を見れば、ヒドリガモに限った事では無く、野鳥全体に亘って数が少なくなっている事が感じ取れると思います。

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私が鳥を中心に見ているので鳥の事だけになっていますが、鳥以外の生物にも同じような状況がでていると思われます。

ヒドリガモ♀と♂

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今まで普通に見れらていた鳥や生き物が、ある日気が付いたら居なくなっていた。

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そんな事が私たちの気付かない所で起こっている。そんな気がします。

ヒドリガモは漢字では『緋鳥鴨』と書きます。オスの頭の色が緋色なので、そこから名前が付いたようです。

※『麻機の野鳥』シリーズは過去にも掲載された写真が使われている事もあります。撮影データは省略します。

ブラ歩き

テストで色々

今日も新レンズのテストを兼ねての撮影です。

手持ちと三脚は使ってみたので、今回は一脚を使ってみました。

オートフォーカスレンズなので、露出も絞り優先オートで撮影して見ました。折角なので露出補正もしないで、カメラ任せのお手軽で撮ってみました。すべて400mmで撮影

ベニマシコ

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ベニマシコ::絞りF7.1 1/1000-1/1250秒 ISO400 一脚使用

ヒドリガモ

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ヒドリガモ:絞りF7.1 1/1250秒 ISO400 手持ち

カルガモ

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カルガモ:絞りF7.1 1/1250秒 ISO400 手持ち

共通データ:ニコンD500 タムロン100-400mmF/4.5-6.3 Di VC USD 中央重点測光 絞り優先オート 太陽光 中央一点測距 トリミング 撮影後フォトショップでレベル補正、トーンカーブ、シャープを少しだけいじっています 2019年01月19日 静岡市・麻機(あさはた)遊水地

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飛びたい

ヒドリガモ

ヒドリガモが池に降りて来ました。

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ヒドリガモが飛び立って行きます。

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『オレも飛びたいな~』(ミドリガメラ

ニコンD500 Aiニッコール600mmF4 絞り開放 1/5000秒 ISO400 トリミング 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 2018年11月11日 静岡市・麻機(あさはた)遊水地

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これ何?

ヒドリガモ

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ヒドリガモ:1/2500秒 ISO400 2018年11月4日

カルガモ

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カワリガモ

1羽で泳いでいる時には気付かなかったのですが、普通サイズのカルガモと一緒に泳いでいるとやけに小さく見えました。

交雑個体なのかもしれません。

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カルガモ:1/1600秒 ISO200 2018年11月5日 

共通データ:ニコンD500 Aiニッコール600mmF4 絞り開放 トリミング 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516  静岡市・麻機遊水地

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ヒドリ飛ぶ

ヒドリガモ

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ニコンD500 Aiニッコール600mmF5.6 絞りF5.6 1/800-1/2500秒 ISO400 トリミング 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 2018年10月23日 静岡市

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オスはどうした

カモが来た

冬鳥のカモの姿もボチボチ見られる様になって来ました。

『カモが渡って来たけど、メスばっかりだ!?』

カモが渡って来るとこんな話も聞きました。

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↑ ヨシガモ3(手前の3羽) ヒドリガモ5(奥の5羽)

最近ではカモ♂のエクリプス(非生殖羽)の事も一般的になって、こんな事を言う人も少なくなっています。

オス、メスの区別は羽衣の状態、光の加減などで、私にも区別出来る物と出来ない物があります

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↑ ヨシガモ4 ヒドリガモ2

非繁殖羽のヨシガモとヒドリガモではクチバシと頭の色を見ると大体区別が出来ます。

ヨシガモのクチバシは黒一色に見え(光の当たり方で明るく見える事があります)、ヒドリガモは先端だけが黒く後はグレーに見えます。

頭の色はヨシガモでは黒っぽく、ヒドリでは茶色っぽく見えます。

光の当たり方で変化するので、何枚も写真を撮っておくと後で識別に役立ちます。

ニコンD500 Aiニッコール600mmF5.6 絞りF5.6-8 1/800-1/2000秒 ISO400 トリミング 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 2018年 9月28日 静岡市・麻機(あさはた)遊水地

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