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407 ハヤブサ

11月25日 24日の鳥

24日の河口

雲が重く垂れこめた朝

それでも天気予報では雨は無さそう

6日ぶりに河口へ

ハヤブサ

河口から見た時にはいつもの止まり木にハヤブサの姿は無かったが

歩いている途中で私を追い越し止まり木にハヤブサが止まった

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止まり木迄一番近付いても途中に川が有るのでこれ以上は近付けない

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この距離では陽炎の影響も有るのでシャープに撮るのは難しい

ミサゴ

いつもの撮影ポジションに戻ってミサゴ狙い

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此処からだと逆光になるが、上がって来たらボラ2匹を鷲掴み

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ベニマシコ

近くで撮っていた『W夫妻』からベニマシコが出ていると教えて頂き

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並んで撮らせてもいました

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色はまだそんなに出ていませんが3~4羽いる様でした

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草むらの中で食事している時は見付けるのが大変。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/1000-1/3200秒 ISO400 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース  雲台:マンフロット500AH 11月24日 静岡

11月4日 11月3日の河口

3日の鳥

2日は雨で鳥見鳥撮りはお休みで3日に今月2回目の河口

ホオアカ

ホオアカは1日から見られています

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オオジュリン

オオジュリンは11月から出ています

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ホオジロ

ホオジロも1日から出ています

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スズガモ

スズガモは11月に出てからしばらく見掛けなかった

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オスの一年目冬羽の様に見えるが不明

オナガガモ

オナガガモも11月に一回出てからしばらくぶり

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仲間と話していると突然飛んで来た

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ハヤブサ

ハヤブサはほぼ毎月出ているが11月初

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出ていると言っても見るのは大体こんなに遠い

最大にトリミングしても何処に居るんだ というレベル

カワウ

カワウは有害鳥獣駆除のハンターでも来ない限りは大体見られる

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大きなボラを立て続けに捕食していた よく食う奴だ

11月になって私が新たに見た鳥はマガモ、オナガガモ、スズガモ、アマツバメ、イソシギ、ハヤブサ、コシアカツバメ、イワツバメ、ホオジロ、ホオアカ、アオジ 私以外の人が観察撮影した鳥がアリスイ、セッカ(アトリは1日に撮影)

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/1000-1/2500秒 ISO400-800 11月3日 静岡

10月29日 ハヤブサ

ハヤブサ

コミミズクが草むらから出るのを待っている時

上流からハヤブサが低空を飛んで来た

海岸端の砂利丘に舞い降りた

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しばらく足をモゾモゾしていたが飛び立った

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この時点では何も掴んでいない様に見えた

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しばらく直線的に飛んで足に掴んでいる物を見た

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写真で見る限り竹の切れ端みたいに見える

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思っていた物とは違った様で二度見してビックリしていた

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食えない物と分かったのか捨てた。

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飛行中のポイ捨てはやめよう

まだ若いな。

 

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2000-1/3200秒 ISO800 10月27日 静岡

10月8日 10月7日の河口

7日の河口も特に珍しい鳥を見つけた訳でも無い

10月になって初めて見たのがハヤブサ

10月になってから此処で見られた鳥が44種になった

ハヤブサ

河口の海岸端の砂利丘の流木に止まっていた

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距離は300m以上あるだろうか

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カラスに見つかり追い出された

ミサゴ

ミサゴは常連さんだが大きいから遠くても何とかなる😵

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遠くで飛び込んだが勢いよく腹を打って跳ね返された

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実際には脚から突っ込むから腹打ちは無いとは思う

ノビタキ

いつまでも慣れてくれない

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返って警戒心が強くなったみたいだ

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/800-1/3200秒 ISO400 10月7日 静岡

9月30日 9月29日の事

9月29日の河口

暑い雲に遮られ直射日光も無く、風はあっても強く無く、過ごしやすい河口だった。

見られた鳥は少なかったが、快適に半日過ごせた。

撮れた鳥を順に

ミサゴ

ざっと見ただけで5羽のミサゴが河原に降りていた

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そんな中から時々飛んで来て、運が良ければハンティングシーンを見せてくれる

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でも、河口の水溜りは大きくて近くでやってくれる事はまず無い

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この時もかなり遠かったし、狩りは失敗だった。

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ハヤブサ

スゴイ遠くを飛んだハヤブサ

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此処では今月初めて見付けたので

ミユビシギ

気付いた時には近くへ来ていた

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反応した時には

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まぐれでファインダーに入った。

メダイチドリ

これも此処では今月初めて見たので

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ノビタキ

帰り際に何とか見える所に出てくれた

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ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/1600-1/3200秒 ISO800 9月29日 静岡

5月11日 5月9日の鳥

カモメ

一緒に撮影していた『Nさん』が、左のあのカモメ少し変わっている、と言う

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元々カモメにあまり興味が無い私はよく見もしないでいた

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そう言われてよくよく見ると成程パッと見ても少し変わっている

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ハヤブサ

もう少し近づいてみようとしたらハヤブサが飛んで来て飛ばれてしまった

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何ともタイミングが悪かったが仕方がない

『Nさん』は好き嫌い言わず、よく見ているから違いが分かる

家に帰って調べてみると、チョッと珍しいカモメ成鳥夏羽だった。

※カモメ成鳥夏羽は頭が白く、クチバシはオレンジ色の無地、虹彩は薄い褐色、足は黄色(以上は基本的なもので例外はいつもの様にある)

トウネン

足元の中州の中で小さなシギが動いているのに気が付いた

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シロチドリと夏羽のトウネンだった

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トウネンは小さくて、少し目を離すと見失しなってしまう。

チュウシャクシギ

久し振りに見たが、近くへ来てくれなかった

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先月18日には11羽入っている。

アジサシ

中州のトウネンを、目を凝らして撮影している時

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いつの間にか飛んで来ていた

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9日には一羽しか気づかなかったが

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10日には少なくとも5羽飛んでいました。

今年はコアジサシも多く入って来るので、こんな時には違うアジサシ類が入って来る事も期待出来ます。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3-7.1 1/2500-1/5000秒 ISO400-800 5月9日 静岡

2月1日 安倍川にて

1月28日の鳥

久し振りに河口へ行ってみた

アオサギ

いつもは見過ごしてしまうけれど

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今日は足が止まった。

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クチバシや足に赤味があり、目先も紫、飾り羽も出ている

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婚姻色になって綺麗になっていた

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アオサギも恋のシーズンには繁殖羽に着飾って見栄えが良くなる

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ツクシガモ

ツクシガモが一羽だけ入っていた

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26日位から入っているようだ。

ノスリ

水門近くの木にしばらく止まり、飛び出して行った

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ハヤブサ

この日は何度もハヤブサが低空を飛んだが、河原に居る鳥たちはほとんど動かなかった。

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ハヤブサが幼鳥だから甘く見ているのか、下手に飛び立つと逆に狙われる事を警戒していたのか?

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6-6.3 1/1000-1/2000秒 ISO400 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース  雲台:マンフロット500AH 1月28日 静岡

1月2日 初撮り

このブログを書いている時、石川県能登地方を震源に大きな地震が発生。

静岡市内の私の家でも大きく揺れた。

新年早々大変な事が起こりました。

この時間では被害の状況など詳しい事はまだ分かりませんが、

大きな被害が起きない事を祈ります。

さて、今年は元旦から鳥撮りに出掛けました。

富士山

元旦の富士山です。

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オナガガモ

オナガガモが飛んで来たのでまず撮影。

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カルガモハヤブサ

ハヤブサがカルガモに向かって飛んで来ました。

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カルガモは飛び上がったが逃げきれないと諦め水に飛び込みましたが

ハヤブサはそのまま飛び去りました。

コガモオカヨシガモ

コガモがオカヨシガモメスの後ろを行儀よく整列して泳いでいました。

親子じゃないけれど、親子の様に見えてかわいい

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ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3とF11 1/2500と1/3200秒 ISO400 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース  雲台:マンフロット500AH 1月1日 静岡

12月31日 ハヤブサ

ハヤブサ

31日は雨の予報なので、30日が今年最後の鳥撮りになりそうです。

現地に着いたのは10時半を回っていて、鳥もお昼休みの時間かな。

冬とは言え暖かく、この時間になると陽炎も立っています。

河原の流木にハヤブサが止まって、いつもの様にカラスが集まって来ました。

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ハヤブサが発進しますがカラスも後を追います。

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カラスを振り切って再び河原の流木へ

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またカラスがちょっかいを出しに来ます。

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今度はハヤブサが怒ったのかカラスに襲い掛かるとカラスも逃げ出しました。

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そしてまた流木に戻って来ました。

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今年も一年ありがとうございました。

皆様良いお年を!

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2500-1/3200秒 ISO400 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース  雲台:マンフロット500AH 12月30日 静岡

12月16日 ハヤブサ

ハヤブサ

ハヤブサは低空飛行で突然現れるのでMFで追う事が多い。

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MFだとピントの山がつかみにくく、ほぼピンボケ

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AFだと後ろの山にピントが行ってしまい肝心の鳥を見失う

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ピンボケでもMFで追い続け、まぐれでピントが合うのを願う

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空抜けになったらAFに切り替える

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AF機になってからの私の撮影方法

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF9 1/2000-1/3200秒 ISO400 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース  雲台:マンフロット500AH 12月14日 静岡

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