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204 シロチドリ

10月4日 10月3日の鳥

3日の河口は曇り空

今日も今月初登場の鳥に出会えました。

意外と思えるのがムクドリで、河口では出会う事の少ない鳥です。

写真は撮り損ねました。

次はお待ちかねの人が多い鳥

ショウドウツバメ

飛んで来たのに気付くのが遅れ、何とかシャッターを切った一枚

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後を追い続けましたが、戻って来る事はありませんでした。

今日は幼鳥1羽でしたが、これからを期待したいと思います。

シロチドリ

河原で繁殖していた頃は近くへも来てくれたのに

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最近はそばへ来てくれる事も無くなりました。

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ミユビシギ

ミユビシギは相変わらず近くへ来てくれます

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今一番愛想の良い鳥さんです。

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ノビタキ

個体数は日ごとに増えている感じです

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警戒心はまだそれなりに強いです。

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雨も降り出したので皆さん退散です。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/640-1/3200秒 ISO400 10月3日 静岡

9月22日 オオメダイチドリ

9月18日の事

オオメダイチドリ

少し東の大きな川の河口

まるで灼熱の砂漠を歩く様な気分

河口だから水は有るがそれは飲めないし

気分的には砂漠と同じ

熱中症で医者の世話になってからどうも暑さに自信が無くなった。

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何とか河口部へたどり着くがシロチドリ、キアシシギ、ミユビシギの姿が見らる

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メダイチドリが何羽か居たのでそれを撮っていたがどうも違う

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家に帰って飛んでいる画像を確認すると足が尾羽より先に出ている

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メダイチドリやシロチドリは足が短く尾羽より先に出ない

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此処に居たのは若いオオメダイチドリだったようで、クチバシの大きさは際立って大きくは見えなかったが、足はしっかり長く伸びていたようだ。

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シロチドリの写真も。クチバシが小さい

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シロチドリも脚は短く飛んだ時には足は尾羽を越えない。

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クビワの白が後ろまではっきり出る。シロチドリの飛翔写真は9月12日撮影

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/3200秒 ISO400 9月18日 静岡

9月15日 シギチ

9月12日の事

ミユビシギ

今、地元の河口で一番よく見られるシギがミユビシギ

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数も10羽以上いる様だ

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警戒心も弱く、ジッとしていると足元まで来てくれる

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シロチドリ

シロチドリも10羽以上いると思うが、

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こちらは警戒心が強くなかなかそばに来てくれない

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イソシギ

イソシギは年中いる

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小さなカニを捕まえた様だ。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2500-1/3200秒 ISO400 9月12日 静岡 9月13日・記

7月9日 写真展も明日で終了

シロチドリ

4日から始まった写真展も明日で終了です。

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今年は猛暑が続き街にも人が出ていないありさま

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いつもはあっと言う間の7日間が長く感じられます

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今日の写真は昔撮ったシロチドリのヒナ

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小っちゃくってかわいいんだわ

 

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/1250-1/3200秒 ISO500 5月26日から6月17日 静岡

6月23日 続・親子

シロチドリ

今回は6月になってから見つかったヒナです

その時のお話は前回ほとんど書いているので

今日は写真の説明です

この日見つかったシロチドリのヒナは3羽だったようですが、いつもの様に遅く現地に着いた私が見た時には2羽しか見当たりませんでした。左端に親鳥、右端に2羽のヒナがいます。

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2羽のヒナ 前日までは卵だったので、孵ったばかりだと思います。

地上に卵を産む種類のほとんどが、孵るとすぐに自力で歩いて、餌をとって生きて行く。

親からエサを給餌してもらう事は無い。

コアジサシは地上に卵を産むが、飛べるようになるまでは親から給餌してもらう。

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親鳥2羽と1羽のヒナ

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しゃがみ込んでいるヒナ なぜこんな所に?

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実はお母さんのお腹の下にいたのですが、よそ者が近くに来たのでお母さんは追い払いに飛び出して行ったのです

お母さんは追い出すのに夢中で、我が子に砂を浴びせ、ヒナが転がってもいちいちかまっていない

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近くにいたお父さんも追い出しに参戦

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その間ヒナは置き去り

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ヒナはヒナなりに安全そうな場所に移動

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この間にもう一羽のヒナの行方が心配でしたが、この後親子4羽で居る所を見る事が出来ました。

この日の午後から気温も下がり、夜から翌日が激しい雨になるとはあまりにも悲しい。

雨が上がってから、親子の姿は見られていません。

 

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/1600-1/2000秒 ISO500 6月17日 静岡

6月日 親子

シロチドリ

本日の写真は約一か月前に撮影した物です

今年はいくつか巣が見つかり、それぞれの巣で抱卵が確認されました

巣は多くの人が普通に歩く海岸にあって、人が近くを通るたびにハラハラしていました

此処に集まる常連バーダーさんたちは巣の有る所はわざわざ大回りして大事にしていたのですが

今年は色んな災害に見舞われ巣立ったのはたったの一羽だけでした(5月21日現在で)

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ところが5月27,28日に大雨が降って、この一羽も見られなくなってしまいました。

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その後も成鳥のシロチドリが此処へ数羽集まる事があり再繁殖を期待していたのですが、

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5月下旬には繁殖しそうな気配が見られなくなりました。

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再繁殖はもう無いだろうと思っていた6月12日になって

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抱卵しているシロチドリを見つけました

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17日には3羽のヒナが孵っていました

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今度こそ無事に育って欲しいと願いましたが

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なんとその日の夜から雨になり18日は大雨

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19,20日と親子を探しましたが見つける事が出来ませんでした。

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ヒナが居る間は記事の公開を控えていましたが、

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親鳥の姿も見えなくなったので、掲載する事にしました。

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本日は5月に孵った1羽のヒナと親の様子です。

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6月になって孵ったヒナと親の写真は次の機会に公開します。

 

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/800-1/4000秒 ISO400 5月21日と22日 静岡

6月18日 4羽の争い

シロチドリ

シロチドリが4羽集まって何かしている

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何か揉めているようだが

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何が何だかよく分からない

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揉め事の原因は何なのか

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4羽の関係もよく分からない

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オス同士が揉めているかと思えば

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メス同士も揉めるし

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オスメスでも揉めているみたいだし

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ゴチャゴチャ入り乱れ

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見ていても目が回る

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二組のペアの争いにも見えるが

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どれがどれの相棒なのか

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そのうち何となくバラバラに散って行った。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/1600秒 ISO500 6月17日 静岡

6月3日 再繁殖なるか?

シロチドリ

2羽のシロチドリが河原を歩いている

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2羽の関係は分からないが

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大雨でダメになってしまった今年の繁殖

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今からでもまた新たな繁殖に入ってくれたら嬉しい

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コアジサシも少しづつ河原に戻ってきている

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今日はこの間の大雨でも冠水しなかった中州に降りる姿も見られた

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期待しながら遠くから様子を見ている

 

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/800秒 ISO400 6月2日 静岡

5月30日 大雨後の河原

メダイチドリ

夏羽のメダイチドリが一羽海岸近くにいた

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しゃがんで待っていると近くまで来てくれた

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※重複した写真が有ったので訂正しました

シロチドリ

メダイチドリと一緒に居たシロチドリ

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こちらが最初そばに来てくれたから

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メダイチドリもつられてこちらへ来てくれた感じ

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心配していたコアジサシのコロニーですが、28日の大雨でかなりの部分が浸水した様で、私が現地に着いた時にはコロニーの有った中州はほとんど水に浸かっており、コアジサシが中州に降りている様子は無く、沢山のカラスが何かを漁っていました。コアジサシも数羽が上空を飛んでいましたがカラスの数が圧倒的に多く、下に降りる様子は無かった。

アジサシも今日は3羽が確認できただけでしたが、まだ海から川に入って来るので此処に未練はありそうです。

コアジサシもヒナが孵る前だったのでまだダメージが少なかったかもしれませんが、再び此処で繁殖行動が見られるかどうか、

今日見られた数は10羽前後と激減していたので、今後どうなるかはこれからの観察で新たな動きがあったら報告して行きたいと思います。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2000秒 ISO400 5月29日 静岡

5月8日 目の前の難敵

シロチドリ

シロチドリは可愛いチドリです

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でもその可愛らしさがなかなか写ってくれません

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動きが速くて追い付けない

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表情が意外と頻繁に変わる

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アイキャッチが上手く入らない

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地上にいる事が多いので陽炎の影響をもろに受ける

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早起きが苦手な私には陽炎が今一番の難敵です。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/1000-1/4000秒 ISO400 5月5日と6日 静岡

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