今日のかわせみ
今日は仕事がお休み(私だけ)。それで、午前中は麻機(あさはた)第一工区で撮影。ヒバリシギは見当たりませんでしたが、クサシギが2羽、タカブシギが1羽。その他、コチドリ、イカルチドリ、ケリ、タシギ等がいました。とりあえず2羽居るクサシギを撮りました。
なかなか2羽が同じ画面に入りません。お互いに自分の占有範囲があるらしく、それ以上近付くと追い払われてしまうのです。この時は2羽がかなり接近しました。しかしよく見ると、左のはかなり肩を怒らせていますね。この後すぐに右のが左のに飛び掛り、追いかけっこが始まりました。
トンボを追いかけている様に見えますが、トンボは偶然画面に入って来ただけ。これも写真のいたずらですね。
タカブシギ
タカブシギも最近では貴重な存在です。
クサシギに比べて、たった1羽だったせいか、チョッピリ遠慮がちに草の陰で静かにエサをとっていました。
くもり空を飛ぶケリ3羽。
決して画像合成ではありません。偶然3羽がピントの合う範囲にいたということです。飛んでいる鳥をタテ位置で追うのは非常に難しい事で、私にもそんな事は出来ません。これも実はヨコ位置で撮ったものをトリミングしています。空が青空なら・・・と悔やまれますが、白いからオモ白いとか・・・
下に居たサギたちが慌てて飛び立ったので上空を見ると、ミサゴが飛んでいました。ミサゴは魚を狙う猛禽ですが、サギたちがミサゴに反応して飛んだのかは不明です。そろそろ麻機にもモウキンのシーズンが来たようです。
午後はFM-Hiに生出演
と、言っても15分くらいかな。
今日は『鳥の目』について話をする予定でしたが、鳥が夜でも目が見える話から、小鳥は夜渡りをする話になり、渡りの方に話が行ってしまいました。時期的には渡りの事を話した方が良かったかも。
でも、何となくまとまりの無いまま時間になってしまいました。
『鳥の目』の話で出て来た中に、鳥には人間には見えないモノが見えるのか?と言う質問がT.Jさんからありました。チョウゲンボウには紫外線領域の波長の光までが見えるらしいと話しました。チョウゲンボウはネズミを主なエサとしていますが、ネズミは自分の行動範囲に尿でマーキングをします。そのマーキングは人間には見えませんが、紫外線領域が見える目ならそれが見えるそうです。チョウゲンボウにはそれが見えると言うのです。彼らはネズミの行動パターンを読んで、効率よく待ち伏せしているようなのです(「鳥の雑学がよ~くわかる本」柴田佳秀著より )。
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昨日 Rと行きました。お陰でしっかり識別できました。
写真をみて 「いたねー!」と喜んでいました!よ
カメラのおじさん!!
投稿: S.N | 2006年9月17日 (日) 09時22分
S.Nさん、レイちゃんに「カメラのおじさんはレイちゃんのことりじゃない、とりこです」とお伝え下さい。うちにもあんなかわいい孫がほしいですね。
投稿: かわせみ | 2006年9月17日 (日) 21時12分