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麻機の野鳥 11

11 ダイサギ Great Egret

_026 全 長:80-104cm
翼開長:140-170cm

麻機(あさはた)では一年中普通に見られる。白いサギをまとめて「白鷺」と言う事もあるが、白いサギの中で一番大きなサギだからダイサギ。以前は数が少なかったが、最近ではごく普通に見られるようになった。ダイサギにも亜種があり、同種間でも大きさに20cm以上も開きがあるため、「小さなダイサギ」と「大きなチュウサギ」とで識別に苦労する事がある。

_0311 飛来

ダイサギ冬羽。翼を広げると1m50cm以上ある。近くに舞い降りるとさすがに迫力がある。冬羽ではクチバシが黄色くなる。足は全体に黒くなる。

_975 夏の風
ダイサギ夏羽。夏の風を受けて水草の上を舞うように移動する。夏羽ではクチバシは黒くなり、目先はきれいな緑色になる。足は脛の辺りが(この写真ではよく分からないが、最初の写真を参照)汚れた黄色(肉色)のようになる。

981 大きなダイサギ

オオダイサギ(亜種)。主に冬、麻機に現れます。ダイサギより一回り大きく、アオサギよりも大きい。足が全体に黄色いのですぐに分かる。毎年数羽が越冬に訪れます。

9710 ダイビング

ダイサギは普通待ち伏せか、追い掛けながら魚を捕らえますが、この時は上空(かなり低い所)からいきなりダイビングをしました。失速して池に落ちてしまったのかと思いました。

9710_1 「捕ったヨ!」
と、いかにも自慢げに、私に獲物を披露してくれました。ここはかなり深い場所だった為、ダイビングして魚を捕ったんですね。ダイサギ君さすがですね!

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コメント

ダイサギのダイビング、凄い迫力だったと思います。これには、ミサゴも真っ青だったのではないのでしょうか。小生も1度見てみたいものです。

フジモトさん、ありがとうございます。この時はダイサギが何となく頼り無さそうにフラフラ飛んでいる感じで、いきなり池に落ちた様に見えたのでビックリしました。実際には頭から飛び込んでおり、何かを捕らえようとしてダイビングしたのは分かっていましたが驚きましたね。ミサゴやアジサシのような鋭い感じではなかったのですが、あんな派手で鈍いダイビングで捕まってしまう魚も魚ですよね!油断していたのでしょうか?

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