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麻機の野鳥 10

10 アマサギ Cattle Egret

1_5 全 長:46-56cm
翼開長:88-96cm

麻機(あさはた)では本来夏鳥ですが、冬にも観察される事があります。夏羽では頭から頸、胸、背中の飾り羽が橙黄色で、他は白い。冬羽ではほとんどが白くなる。

3_7 アマサギは群で行動する事が多く、一羽が舞い降りると次々と近くへ降りて来る。動物番組などで、サイや水牛などの周りでエサを捕っている場面がよく紹介されますが、 大きな動物が動くとそれに驚いた虫などが飛び出します。それを捕らえているわけです。
日本では大型の動物が居ないので、変わりにトラクターの後について、掘起こされる土の中から出て来る生物を捕らえている様子が観察されます。利用する動物もトラクターも無い時には、群でエサ捕りをする方が効率が良いのでしょう。

__12 カレンダーになったアマサギ
この写真は1998年度の「野鳥の会」のカレンダーに使用されました。周りが枯れ草色でまるで秋に撮ったようですが、初夏に撮ったものです。

最近『亜麻色の髪の乙女』と言う曲がリバイバルヒットしましたが、その『亜麻色』ってどんな色かと聞かれると、鳥をやっている人ならすぐにこのアマサギの色が出て来ますね。

共通撮影データ:ニコンF5 ED600mm 5月から6月 第一工区

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コメント

亜麻色の髪のサギのお話は鮮明な画像とともに習性を聞いて目からうろこでした。またおもしろい話を聞かせてください。

アマサギは好きな鳥のひとつです。ところで1968年大ヒットしたヴィレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」はG.Sの曲の中では大好きな曲でした。島谷ひとみの「亜麻色の髪の乙女」も悪くはないですが、やはりヴィレッジ・シンガーズですね。どう思いますか。


先日 久しぶりにアマサギを見ました。
もう、ちょっと「シラサギ」になりかけていましたが
頭や雨覆いが「亜麻色」で、思わず「お久しぶり~」と
声をかけちゃいました。
あの亜麻色は大好きな色です。
、、、遠い記憶にGSの姿と歌声が、、、。若ぶるつもりはないですけれど、、、。でも島谷ひとみの歌を聴いたとき「あ、知ってる!!」と思いました。GS最後の輝きを知っているような気がします。

皆さんアマサギよりも、亜麻色の髪の方に興味が行ったようですね。GSなんて、なつかしいですね。今の人にはガソリンスタンドの事かと思われそうですね。当時は髪の毛を伸ばしてGSの曲なんかを聴いていると不良(こんな言葉もなつかしい)と思われたりしたものです。今でもあの頃の曲には良いものがたくさんありますね。

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