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シマセンニュウ

麻機にシマセンニュウが潜入!?

9月6日(水)遊水地第四工区の鳥類調査中に発見。
シマセンニュウはこれまでに2回の記録(伴野正志氏『麻機における希少鳥の記録』
)があります。しかし、前回の記録は23年も前で、本当に久し振りの記録となります。

当日は曇りで今にも雨が降り出しそうな天候。降り出す前に早く調査をしようと、私と、S.Nさんで調査を開始。調査開始早々、ウグイスの地鳴きの様な物が聞こえる。ウグイスにしては弱々しいが、こんな時期にウグイスの地鳴きも珍しいなとは思いながら、調査用紙にはウグイス1(地鳴き)と記入。調査も半分以上終わりかけた時、アシ原が動き、鳥が出て来た。オオヨシキリだと思ったが、少し小さい。体色もオオヨシキリより茶色みが強く、眉班もハッキリしている。コヨシキリよりあきらかに大きく、眉班も違う。ウグイスとは全然違う。尾は扇型がきれいだ。その時この鳥が鳴いた。例のウグイスの地鳴きを弱くした感じだ。あきらかにオオヨシキリやコヨシキリではない。ウグイスの「チャ、チャ」に似た感じで鳴いた後もグズグズと弱々しくぐぜっている。最終的にその場では何か特定できなかった。

家に帰って図鑑を調べると意外と迷わず、今見て来たのはシマセンニュウと同じだと思った。他のウグイス類は似ていてやはり何処か違う。特に、「山渓ハンディ図鑑7 日本の野鳥」のシマセンニュウの写真①②はそのままだった。麻機の記録を見ると、シマセンニュウの名前がしっかりありました。残念な事に見る事に集中してしまい、写真を撮る事が出来ませんでした。

今日再びカメラを持って行ったのですが、今日は見つける事も出来ませんでした。まだ何処かに潜んでいるかもしれません。渡りの時期には何が出るか分かりません。期待して、皆さんも探してみて下さい。

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