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あっち、コッチ。イカル、どっち

コチドリとイカルチドリ

今、麻機(あさはた)第一工区の「前林の池」にはシギやチドリがよく入っていますが、いつも識別で悩まされるのがコチドリとイカルチドリです。夏羽の成鳥ならじっくり見れば何とかなるとは思うのですが、今は冬羽で幼鳥タイプがほとんどです。どれもこれもぼんやりした感じで私にはさっぱり識別が出来ません。図鑑ではコチドリとイカルチドリの識別ポイントとして、

①眼の回りの
黄色いアイリングの幅がコチドリのほうが広く目立つ。
②顔や胸の黒色部がコチドリのほうが濃い。
③飛翔時、コチドリの翼に白帯は出ない。(目立たない)

④コチドリのほうがクチバシが短い。
⑤翼をたたんだ状態で、コチドリの尾は翼先端から出ない。
⑥コチドリのほうが小さい。

等と書かれています。
でも、これはほとんどが夏羽の成鳥での話で、今の時期に当てはまるものがあるのかどうかも勉強不足で不明。

_0_3 結局2種が同時に見られ、大きさの比較が出来れば分かるのですが、なかなかこんな場面も少ないものです。最近タカブシギと同時に見られたので気が付いたのですが、イカルチドリはタカブシギとほぼ同じ大きさなんですね。コチドリはタカブシギに比べるとやはり小さく見えます。イカルチドリはイソシギにも大きさ的には似ています。これは意外と識別のポイントになりました。今更こんな事で悩んでいるのは私だけですかね・・・(^^ゞ

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コメント

エ!!!カワセミさんでも、悩む時があるのですか。小生は先日、頭が灰色の鳥を撮ったのですが、種別が分からず、聞きましたところ、カワラヒワの幼鳥とのことでした。ネットで、色々調べましたが、幼鳥の、資料はきわめて少なく、大変でした。

豊橋動植物園懐かしいです。娘のyuiが鳥にはまる前に恐竜に凝っておりまして(かわせみ様と同じですね!!)家族で何度か訪ねました。植物園のあとは豊橋港の近くの「シーパレス」というリゾートホテル(!?)で羽を延ばしました。汐川干潟にも近く、家族がプールにいる間にオヤジ一人で抜け出してシギチを見にいきました。しかし豊橋動植物園に野鳥園があったとは知りませんで、私も行きたい病になりそうです。

(すみません、上のコメント間違ってつけてしまいました。)
かわせみ様でも悩まれるのだからド素人の自分には全くわからない訳だと妙に安心(!?)いたしました。ワシ・タカ類も自分には苦手な科目ですが、先週竜爪山に行ったところ茶屋の手前500m位が土砂崩れで通行止になっていました。迂回路がありましたがあの渡りの観察ポイントまで行けるのでしょうか?

私なんかまだまだ、迷ってばかりですよ!幼鳥や、冬羽、エクリプス、まだまだ分からない事だらけです。
今年はまだ竜爪山に行ってないのですが、茶屋の手前からの迂回路(普段はゲートがしてある)はよく使います。私が行っていた頃は問題なくその道からも上に行けましたよ。

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