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ゲストと回る

海野先生をご案内

2_26 「望年会」のゲスト、昆虫写真家の海野和男さんと一緒に麻機遊水地第三工区を回りました。
案内人はM.Mさん、S.Nさん、私(影で出演)の三人です。当日(4日)は風も無く穏やかに晴れ渡り絶好のお散歩日和でした。歩き出してすぐに先生は足を止めて、何やら撮影を始めました。コンパクトデジカメのモニターにはユスリカが写っていました。実物が何処に居るのか、指が触れるくらいの位置で「此処に居るでしょ」と、教えてもらってもしばらくは分かりませんでした。

3_13 そんな我々を置いて、先生はもう次のモデルを撮影していました。レンズの先を見ると今度はイナゴが見えました。どんどんカメラが寄って行くのにイナゴは逃げようともせずに、逆にレンズの方向に向きを変えてポーズをとっているようでした。

5_8 海野先生が撮った画像はイナゴの顔を正面から捉え巨大な怪物のようでもあり、ユーモラスな仮面のようでもあり、バッタの人格が面白いように写されていました。此処では先生の写真は使えないので、モデルになったイナゴ君の、ごく当たり前の写真を載せました。

海野先生は今日回った第三工区の、小さな池が点在する多様な環境に感心していました。この様に小さな池がいくつもある事が生物の多様性にもつながっている と言うのです。池は一つ一つ個性があってそこに生息する植物や生物も違ってくる。これを一つの大きな池にしてしまうと生態系が大きく変わってしまうかもしれないと言う事でした。確かに池にはそれぞれ個性があって、その周りに見られる植物や生物にも違いがあるようです。

Photo_97 第三工区観察舎前の駐車場に車を止めたら、目の前の看板にイソヒヨドリが止まりました。麻機でこんなきれいなイソヒヨはなかなか見られません。車の中からあせって撮影したので今回もまたブレブレでした。 m(_ _)m

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コメント

小諸日記に 麻機の事が出ていますね!
草の露の中に 雲が写っている 皆さんそこ見てください!
素晴らしいです 私 感激しました!

得意の「撮って、撮って」で海野先生も動かしてしまう。S.Nさんパワーには感心します。でも、出来た写真はやっぱり海野先生のものでした。私には水滴の中の雲までは見えていませんでした。その時持っているレンズでモノを見る目も違いますね。

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kaimono

  • 野性を撮り続けた久保敬親氏の集大成。麻機でコウノトリ、キジなどを一緒に撮影し、家にも泊って頂き、一緒に飲んだ思い出があります。
  • 見やすくなりました
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