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安倍川花火大会
毎年安倍川の花火大会は7月の最後の土曜日に行われます。
今年は28日の夜に行われました。主催者発表で60万人の人出があったと言うことで、帰りは身動きも出来ない様な状態が続いた。
打ち上げられた花火は15000発。前半はやや静かに始まり、中盤から大仕掛けやスターマインが次々と打ち上がり大いに盛り上がった。
ニコンD200 タムロン18-200mm F8-11 1/8秒~バルブ ISO200 07. 7.28 静岡市・安倍川河川敷
今回初めてデジタルカメラで花火の撮影をしました。D200には多重撮影機能も付いていますが、今回の作品は1番の作品のみ撮影後フォトショップで合成していますが、その他は一回のシャッターで撮影した物です。
しばらくパソコンの調子が悪く、インターネットに繋がらない状態が続き、あせりました (@_@;)
鷺山にて
池田山自然公園のサギ山にはアオサギ、コサギ、ゴイサギ、ダイサギ等が集まって繁殖しています。サギ山に気付いた30年程前にはコサギとゴイサギがほとんどでしたが、今ではアオサギが一番目立ちます。
今回はダイサギ親子とアオサギ兄弟のお話です。
ダイサギの親が巣に帰ってきました。
巣には子供たちが待っています。隣の巣のアオサギ兄弟も首を伸ばしています。
ダイサギの親は順番に子供たちにエサを与えていきます。
アオサギの兄弟も欲しそうです。
一通り子供にエサを与えると、親は再びお腹の中のエサを喉の方へ戻すために、上を向いています。
隣のアオサギ兄弟の表情がいかにも『イイナ~』『僕たちにもおくれヨ!』と、言っている様で、楽しめました。
ニコンD200 ニッコール600mmF4 絞り開放 1/2000~1/3200秒 ISO200 トリミング 07. 6.21 静岡市・池田山自然公園
野鳥の会静岡支部会員の皆様にお知らせ。
8月11日の『納涼会』への申込みを7月29日までに、よろしくお願い致します。会場は市内一流ホテルのレストラン。飲み放題、食べ放題で、会費は男性4300円、女性4100円です。申込みは飯塚久志まで。詳しくは『野鳥だより』7月号で。
コサギ飛翔 二態
毎年夏場になると鳥の撮影量は少なくなります。変わりに虫や花、夜景や花火を撮ったりして夏場を乗り切ります。
新作ネタが無くなって来ると、ストックを掘り返します。そんなストックの中から、今回はコサギの飛翔シーンを紹介します。
まずは滑空体勢に入ったコサギ。撮影ポジションはコサギよりもかなり低い地上からです。
ニコンD200 ニッコール600mmF4 絞り開放 1/2000秒 ISO200 トリミング 07. 5.24 静岡市・池田山自然公園
次は、着地体勢のコサギです。
ニコンD200 ニッコール600mmF4 絞り開放 1/1600秒 ISO200 トリミング 07. 6.21 静岡市・池田山自然公園
プロフィールも少し変更しました。
7月の麻機探鳥会
ぐずついたお天気が続いていましたが、22日は雨も上がり、蒸し暑い一日となりました。そのためか、探鳥会参加者もいつもに比べるとやや少なかったようです。今日のテーマは『チャレンジ22』。暑くて鳥を探すのも大変な時期に、22種類の鳥を見つけようと言う訳です。『22』には特に深い意味がある訳ではなく、単に22日と言う事です。参加者は暑いので早く22種を見つけてしまおうと、いつも以上に真剣に鳥を探します。開始から間もなく、22種をクリアしました。本気を出せばこんなもんです。
田植えの済んだ田んぼには色々な生き物の姿がありました。そんな中に珍しく、メダカの泳ぐ姿もありました。
魚の事もよく分からないのですが、静岡市内で昔からのメダカが残っているのは数ヶ所しかないと聞いた覚えがあります。麻機にも昔からのメダカが残っている事は聞いていましたが、今日見たメダカが果たして昔から居た、静岡産のメダカなのか、それは不明です。
今日はこの他の場所でもメダカが見られました。誰かが放したメダカがこの辺りで増えているのでしょうか?この様な状況が良いのか悪いのか、私にはよく分かりませんが、子供の頃を思い出してなつかしくなりました。
ニコンD200 マイクロニッコール105mmF2.8 絞りF5.6~8 1/1000~1/1600秒 ISO200 07. 7.22 静岡市・麻機
探鳥会で最終的に何種の鳥を見る事が出来たのか?それは『野鳥だより』9月号をお楽しみに。ブログではその後でまた発表します。
27 トモエガモ Baikal Teal
麻機(あさはた)遊水地では冬に、稀に見られる。野鳥の会静岡支部の会員の間では、『池に氷が張るとトモエガモが来る』と言われています。最近では暖冬の為か池に氷が張る事も無く、トモエガモを見るチャンスも減っているようです。写真は2006年1月14日 第3工区の『牛田の池』で撮影。
こちらは更に古く、1994年の10月『野丈の池』で撮影しました。
トモエガモの名前は顔の「巴」模様から来ているのでしょうが、麻機には「巴川(トモエガワ)」と言う川が流れていて、いつか「巴川」のトモエガモを撮ってやろうと目論んでいるのですが、なかなか思うようには行きませんね。
『みんなのアルバム』3に『おみそさん』から新しい写真が届きました。
麻機のハス 3
ハスの花シリーズ第3弾。
まず、青空に向かって咲く花を下から捉え、「希望」、「勇気」、「力」をイメージしてみました。欲張り過ぎですね。
次は、増水で水につかりそうな花です。ハスの花は背が高いので、普通に撮っても上の写真のような感じが多いのです。この様に、水に花の姿を映すシーンにはなかなか巡り会えません。
最後は『清純な乙女』をイメージして、咲き始めた花を得意の多重露光でやわらかな感じで撮ってみました。
今回のハスの花シリーズは、いずれもだいぶ昔にフイルムカメラで撮ったものです。フイルムにはフイルムの良さがあると思います。最近はご無沙汰していますが、またフイルムを使って撮ってみようかな。
麻機のハス 2
ハスの花 第2弾です。
『野丈の池』一面にハスの花が咲いていた当時の写真です。鳥を撮るのが目的で行ったので、手元には望遠レンズしかなく、105mmのマクロレンズで撮りました。ハスにとっては最高の年で、この後は徐々に他の水生植物にも場所を侵食され、この時に比べると現在は寂しいものになってしまいました。
『野丈の池』のハスは、遊水地の工事で掘り返された土の中から、昔のハスの実が発芽して自然にふえた物と言われています。
下は観賞用の花ハスの畑で撮りました。自然に出て来たものに比べると豪華な感じです。
同じく花ハスの畑で、紅白の花が並んでいたので、曇り空の太陽をその場で多重露光で撮りました。
ニコンF5 ニッコール105mm 同600mm ネガ400 プロビア100 静岡市・麻機
『みんなのアルバム』3にオオツキさんから、オオタカの写真が送られて来ました。
ハスの花
このところ鳥が続いていたのでチョッと気分転換。
麻機(あさはた)のハスの花です。麻機では食用と、観賞用のハスの栽培が盛んで、いろんな色のハスの花が楽しめます。
夜明けの開花をイメージして、明るめに撮ってみました。
ニコンF5 ニッコール600mmF4 絞り開放 1/125秒 多重露光 プロビア100
白い花は露出の加減が難しく、思うように撮るのが大変です。
ニコンF5 ニッコール600mmF4 絞り開放 多重露光 プロビア100 (シャッタースピード忘れました(^^ゞ )
上の二枚はフィルターは使っていません。多重露光をする時に、一回目で花芯にピントを合わせて撮り、二回目はわざとアウトフォーカスで重ねて撮ります。するとソフトフォーカスフィルターを使った様なイメージに仕上がります。
下はストレートに撮った赤い花です。
ニコンF5 ニッコール600mmF4 絞り開放 1/125秒 プロビア100
つぼみの内に目を付けておき、開花予想日に意気込んで出掛けると、どうしても目的の花が見つからない事があります。折られた茎だけが残っている事もあります。時にはきれいに咲いた花が、無残にも道端にうち捨てられている事もありました。誰が何のためにする事なのか、とても悲しくなります。
朝霧 続き
雨に降られて、仕方なく車に戻る途中、道路上の水溜りで水浴びをするホオアカを見つけました。雨降りでも水浴びはする様です。
きれいとは言えない水溜り。虫もたくさん飛び回っていますが、そんな事は一向に気に掛る様子もなく、虫をかき分け、弾き飛ばす様に水浴びに余念がありません。これからデートなのかな?
水浴びが済むと、上にあがって羽繕いです。
身震いをして水を飛ばし、羽を一枚一枚ていねいに手入れをしていきます。
羽が済んだら頭を掻きます。
続いて伸びをして
最後に頬紅塗って(ない!無い!!)ホオアカの完成!?です。
ニコンD200 ニッコール600mmF4 絞り開放 1/400~1/500秒 ISO200 2007. 7.16 静岡県・朝霧高原
夜明けのカッコウ
家を午前3時に出て、朝霧に付いたのが4時20分。
夜の暗さはもうなく、辺りの山もスッキリと見えます。空には雲も多いのですが、所々にきれいな青い空も見えます。残念ながら、富士山は雲の中に隠れて、全く見えませんでした。
荷物を担いでいざ出発。着いたばかりには鳴いていなかったカッコウが鳴き始めました。
今回は前回よりも少しだけ近い所に止まってくれました。こちらは行動から見て、メスの様に思いました。(根拠は全くありません・・・)
どこかに自分の卵を任せられる適当な巣はないかと、タクランでいる?カッコウ。
託卵相手の繁殖期ももう終わりに近いのか、カッコウの鳴き声にも焦りの様な物がありました。
ニコンD200 ニッコール600mmF4 絞り開放 1/60秒 ISO400 トリミング 2007. 7.16 静岡県・朝霧高原
『みんなのアルバム』3にファミKさんからの写真がアップされました。
こよなくかわいいコヨシキリ
今年3回目の朝霧へ。
前2回はいずれも雨にたたられ、今度こその思い。
台風も去った事だし、天気予報も雨マーク無し。
苦手な早起きをして、午前3時に家を出る。
現地に着くと、雲はあるが青空も見える。前回の教訓をいかして、雨具は持って行く。
今回の目的は、前回撮れなかったコヨシキリ、ホオアカ、ノビタキなど。
歩き回るうちにお腹も空いてきたので、ここで食事にしようとお弁当を広げて食べていると、いきなり近くの草の上にコヨシキリが止まりました。
止まっている草はあまり面白味もないですが、前ボケ、後ろボケはいい感じだと思います。
ここは彼?のソングポストでしょうか。ここでひとしきり鳴いていきました。
あわただしく食事も終わり、さて、本格的に撮影に取り掛かろうかとすると、雲行きが何となくあやしくなって来ました。周辺の山の頂に雲が掛かり始めました。
ニコンD200 ニッコール600mmF4 絞り開放 1/500秒 ISO200 2007. 7.16 静岡県・朝霧高原
アオバズクの親子
台風4号の動きも心配ですね。
今日はNHKの皆さんとはアオバズクを見に行く予定でしたが、これでは仕方ありませんね。本物をお見せできなかったので、今日は写真でがまんして下さい。
下で動く生き物(人)に興味津々の、アオバズクのヒナです。
どんなに首を傾げても、人間という物は理解しがたい生き物のようです。左上の親鳥はそんな物にはもう関心も無い様で、ぐっすりとお休み中。
ニコンF4s ニッコール600mmF4 絞り開放 1/30秒 プロビア100 2001. 7.27 静岡市清水区
「みんなのアルバム」3に『ymさん』の写真がアップされました。
『アンデスの風』に『Chuño』さんからの写真がアップされました。
写真展も無事終了
おかげももちまして、好評のうちに写真展も無事終了いたしました。ありがとうございました。
今回で6回目の展示会で、初回が一番多くの方にご来場頂き、徐々に減少傾向でしたが、前回から再び来場者が増え、今回も前回を上回る事が出来ました。
来年も皆様の期待に副えるような写真を展示出来る様、会員一同更に精進をしたいと思います。
「みんなのアルバム」3に『ymさん』からオガワコマドリの写真が送られて来ました。
明日から始まります!!
かわせみフォトクラブ会員作品展 2007 がいよいよ明日13時から始まります。今年はクラブ創立10周年を記念しての写真展で、会員もその分力の入った作品を展示してくれるものと期待しています。
会場:しずぎんギャラリー『四季』
静岡市葵区追手町1-13
電話054-250-8777
時間:午前10時から午後5時
ただし、初日は午後1時から
最終日は午後4時までです
今年は13名、33点の作品が展示予定です。その他、会場にはクラブの過去の会報や、私の自慢の作品集なども置く予定ですので、ごゆっくりとご覧頂きたいと思います。
私はほとんど毎日会場に詰める予定ですが、土曜日の午後、月曜日の午後、火曜日の午前は会場を抜けるかもしれません。
皆様のご来場をお待ちしております。
アオサギの幼鳥
何を見ているのか?二羽のアオサギ幼鳥の動きがシンクロしていました。
今度はカメに興味を持ったようです。
あっ!あんまり覗き込むと
やっぱりね!
後ろから突然来たコサギも悪いんだよね。
ニコンD200 ニッコール600mmF4 絞り開放~F5.6 1/800~1/1250秒 ISO200 2007. 6. 7 静岡市・池田山自然公園
本当は自分から飛び込んでしまった様です。落ちた様にも見えなかったし、カメや魚を狙って飛び込んだ様にも見えませんでした。まさか飛び込むとは思わず、私も油断していました。
「かわせみフォトクラブ」に新しい写真をアップしました。そちらもぜひ、ご覧下さい。
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