ギンヤンマを追う
ギンヤンマ
子供の頃の憧れのトンボがオニヤンマと、ギンヤンマでした。
全身緑色に見えるこのトンボが何故ギンヤンマか?子供の頃には考えもしませんでしたが、名前の由来はすでに過去に書いていますので、興味のある方はコチラをご覧下さい。
鳥が撮れなくなると、トンボを撮っています。
同じ様に飛翔する姿が美しいので写欲がわきます。
トンボは鳥とは違う難しさがあります。
目標が小さく、近くに居ても見えてこない事があります。
近接撮影ではピントの合う範囲『被写界深度』が極端に狭くなり、ピント合わせが更に大変。
瞬間的なチョッとした動きに追従出来ない、等が主な所でしょうか。
ニコンD300 Aiニッコール600mmF4 絞り開放 1/1000秒 ISO200 トリミング 5月 静岡市・麻機(あさはた)遊水地
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