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衝撃の一瞬!

キジ

ほぼ土手上を横切り切った時、

Dsc_9675

突然“何か”が猛烈なスピードで飛んで来て、キジに当った様に見えました。

Dsc_9676

地面にブッ倒れるキジ!

Dsc_9677

キジにとっても私にとっても、いったい何が起こったのか?
胸の動悸が高鳴るばかり

Dsc_9678

『キジが撃たれた!』と思いました。撮影を止めて、倒れたキジを助けようとした時、倒れていたキジがいきなり立ち上がり左へ走り始めました。

Dsc_9679

『あっ、生きていた。助かったんだ!』
しかし、下のボケボケの映像でもキジの体勢が不自然なのが分かるでしょうか?何かが左の土手下から飛び出して来て、キジを無理やり土手下に引きずり込んだ様に見えました。

Dsc_9680

カメラを担いで、キジが引きずり込まれた場所へ駆け寄りました。
草むらでキジとネコが争っていました。キジは既に何かに当って傷付いているはず。そこへ更にネコからの攻撃です。私は普段ならこうした時には自然に任せるのですが、この時ばかりはキジを助けたくて、草むらに飛びこみました。

その音に驚いてネコがキジを放しました。瞬間キジは逃げて行きました。まだ逃げて行くだけの力が残っていた様です。

Dsc_9683

大物を捕るのをジャマされ、ネコ君はチョッと不満そうにこちらを見ていました。

キジが現れてからネコを撮るまでの時間が2分程の間の出来事でした。普段なら絶対に見せたくない様な画像もキジの動きを伝えたい為全てトリミング無しで掲載しました。
キジが突然倒れたのは、誰かが投げた石が偶然当った様です。私からも投げた人の姿が見えなかったし、投げた人からも私が見えていなかったのでしょう。食糧事情が悪かった時代ならともかく、今時鳥に向かって石を投げる人が居る事にも驚きでした。

ニコンD300s Aiニッコール600mmF5.6 絞り開放 1/1000秒 ISO400 三脚・雲台:スリック 5月1日 静岡市・麻機(あさはた)遊水地

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005 キジ」カテゴリの記事

動物」カテゴリの記事

コメント

昨日から結果が気になっていましたが、大事にならずに済んで安心しました(笑)
鳴かなければ良いのですが、目立ちますよね。
でも人からも逃げずに、健気な鳥だと思っています。

こんにちは、お久し振りです。

あまりにショッキングな内容に、一瞬呆然としましたがキジが無事でよかった・・・野生下においての事ならかわせみさんも自然の成り行きに任せられるのでしょうが、今回はちょっと事情が違いますものね。

それにしてもいくら目立って大きい鳥とはいえ、石を投げるなんて心無い人もいるものですね。石に当たった所も、猫に抑え込まれた傷も、せめて軽傷である事を祈るばかりです。

探鳥会ではお世話になりました。
探鳥会のあと遊水地へ行き、たぶんこの子に会っています。(草むらに潜んでいたこの猫ちゃんにも会っています!)
日曜日のキジくんは、夫婦で通りかかった車の前に突然飛び出して道を渡ったり(猫がする行動のように)、堂々とし過ぎていたのでちょっと心配していたのですが…
でも、無事で良かったです。軽症ですんでいるといいですね。

まさに衝撃的な場面でしたね。
でも、逃れることができてよかったですね。
致命傷を受けていないことを祈るばかりです。
首輪をしていないネコのように見えますが、野良猫でしょうか?
こちらでも、キジの巣を野良猫が伺っているのを目撃しています。孵った雛の多くが野良猫などの犠牲になっていると推測されます。

いつも楽しみに拝見しています。
驚きの瞬間ですね。。雉は身近な鳥なので、なんだか同情してしまいました。元気に暮らしてること願います。
でも猫ちゃんも腹ペコだったのかもしれませんね。。

いっせいさん、こんばんは。
引っ張ってしまい、申し訳ありません。
このところネタ不足だったので、二日分にしました。
キジはネコからも逃げましたが、果たしてその後も無事だったかは分かりません。

りずさん、こんばんは。
ご無沙汰でした。
本当にビックリしました。元気に歩いていたキジが目の前で突然ぶっ倒れたのですから驚きました。
キジが右側の草むらに入って行く前に後を振り向いた瞬間でした。私もここで振り向くだろうとは予測していました。後ろから多分メスがついて来るはずだから、メスの様子をうかがうだろうと思っていました。そう思ったのでファインダーから目を離して、左の土手を見ようとした時、左側から黒い物が飛んで来てキジの首の辺りに食い込みました。一瞬猛禽が襲いかかったとも思いましたが、黒い物が小さ過ぎました。それが石だと分かるまでかなり時間が掛かりました。左の道路の向こう側で建物の影から人の声がしたのです。「当ったぞ」と言った様に聞こえましたが、私の位置から姿は見えませんでした。
上から二番目の写真を見ても、首の辺りの羽が不自然になっています。かなりの衝撃を受けていると思います。
今回のキジの災難は私にも責任があるかもしれません。私が居なければキジの注意は石を投げる人に向かっていたはずだと思うからです。それも感じて、キジを助ける気持ちが動いたと思います。

ゴイサギ☆ペンギンさん、こんばんは。
探鳥会参加ありがとうございました。
あの日は鳥の動きが早く、じっくり見られなかったのが残念でした。また、次の機会がありましたらよろしくお願いします。
このネコはこの辺りに居付いているノラかもしれませんね。キジは投石で首をかなり強打され、これだけでも怪我はかなりひどいと思いますが、更にネコにまで襲われるとは二重の傷とショックを受けているはずです。
無事に生きていてくれると良いのですが、雨続きで、それも心配です。

ぴょんぴょんさん、こんばんは。
そうですね。致命的な傷を負っていなければ良いのですが、心配です。
このネコも野良猫かもしれませんが、彼らも人間の都合でノラになってしまったと考えると、気の毒な立場なのかもしれません。
野良ネコも野生で生きて行く為には必死なのでしょう。

ぽちさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
キジも野良ネコも生きて行く為に必死なのでしょう。
人間はそんな野生のキジを捕まえなくても、生きて行くのに困る人は居ないと思うのですが…
今回は少し考えさせられました。

大変な場面に遭遇されたんですね...
キジ君がなんとか無事に逃げられたようで
良かったです...
キジ君の野生の力を信じて、その後も、
きっと無事でいてくれていると思いたいです。
石を投げるなんて、ひどいことをするものです...
どういう目的かわからないけれど、
たった一度のことで命中するとは思えないので、
しょっちゅうキジを狙って、
石を投げているのではないかと心配になりました...

クシネさん、こんばんは。
元気にホロ打ちをして歩き出したキジが、目の前で突然倒れたのにはビックリしました。
石も投げたのではなく、投石用の道具を使った可能性もあります。私が子供の頃(50年位前です)は食糧事情が悪かった名残もあって、鳥を見るととりあえず石を投げたものでした一度も当った事はありませんでしたがその頃は鳥の方も人間に対して警戒心が強く、鳥との距離も今ほど近くはありませんでした。
とにかく、このキジが元気に復活してくれる事を祈るばかりです。

 探鳥会でお世話になっているTANAKA夫婦(奥さん)です。こんにちわ 初めてコメントします
 昨日(5月13日)4時ごろ遊水地に散歩がてら鳥を見にいきました。何気なく歩いていると(第4工区はずれの道)すぐそばの草むらにキジがいました。距離にして3~4メートルくらいだったでしょうか、あまりの至近距離にお互いに驚きました。キジは私たちがカメラを向けようとしたとき背後の小山に上っていきました。
 そのまま逃げてしまうものと思っていたら、小山のてっぺんでしばらく私たちを見つめていました。

 家に帰り、写真をPCに取り込んでみてさらに驚きました。キジの体右側面が・・・。もしかしたらかわせみさんのブログのあの”悲劇のキジ”かもと思い、コメントいたしました。
 とりあえず生きてはいるようですが、けがの様子が大変大きいように思い心配になりました。どうしてあげることもできませんので、今後の無事を祈るしかありません。悲しいですね。
 その時の写真を送らせていただきたいので、もしお許しいただけたら送付方法を教えてください。


TANAKAさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
探鳥会ではお世話になります。
4工区で体の右側に怪我の痕があるキジなら、あの時の個体の可能性がありますね。あんな惨事にあって生きていてくれたなんて野生の生命力には驚くばかりです。
写真の送り方ですが、このブログの画面右側(右サイドバー)に「プロフィール」とか、「最近のコメント」等が並んでいると思いますが、そのまま一番下までスクロールして頂くと、「メール送信」と言う物があります。そこをクリックして頂くと私へのメールが送れる様になっておりますので、あとは普通のメールと同じ様に写真を「ファイルの添付」で送って頂ければと思います。サイズはメールで送れるサイズで、大きい時にはこちらでりサイズさせて頂きます。
よろしくお願い致します。

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