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熱くなる飛翔撮影

カワラヒワ

アトリに続いてカワラヒワです。

Dsc_4215

鳥との距離が近いので、ファインダーに捉えられる時間は一瞬です。

Dsc_4785

数打チャ当たる方式で乱写

Dsc_4805

時には自分でも思い掛けない様な瞬間が撮れていたりします。

Dsc_4804

現場ですぐにモニターを見たいのを我慢してチャンスに集中

Dsc_3852

私の場合、露出の確認等でモニターで画像確認をたまにしますが、撮影結果を現場ではほとんど見ません。

Dsc_4801

モニターを見ていてチャンスを逃がしては元も子もありません。それと、フイルム時代の現像が上がって来るまでのワクワクを味わうのと同じ様に、、家に帰ってからパソコンのモニターで見る時まで、ワクワクを楽しむ様にしています。

Dsc_4872

現場でガックリより、少しは長い時間ワクワクを楽しむ事が出来ます

カメラの小さなモニターでは見えないモノが、大きなモニターで見るとまた違って見えますから、折角撮った画像を現場で消去なんてしてたら、色々な面でもったいないです

ニコンD300s Aiニッコール600mmF4 絞り開放 1/500-1/1000秒 ISO400 トリミング 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 3月29日 山梨県 

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587 カワラヒワ」カテゴリの記事

コメント

今晩は、Rです、昨日はアトリ今日の、カワラヒワこれだけの距離でジャストピン、M(マニュアル)での撮影、Rは、飛び物のはほとんどAF(オ-トフォ-カス)での撮影ですので、ピンボケが量産です、R,もいつかはM(マニュアル)をと思い中々です。

Rさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
この撮影地は野鳥公園です。公園内では各所にエサ台が設置されていて、小鳥が沢山集まっています。エサ台に集まる様な条件で無ければこの様な撮影はまず不可能だと思います。また、私の様な撮り方(何も無い空間に置きピンして、そこから鳥を追う)ではAFで撮る事は難しく、この様な時にはMFでなければ逆に難しくなると思います。

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