時代と共に
セイタカシギ
寒くなったり、暑くなったり、体調管理が大変です。
皆様ご自愛ください。
さて、連休中は撮影に時間を掛けてしまい、画像整理が滞っています。
ブログ用に加工してあった中からです。
セイタカシギも今では普通に見られるシギになりました。
私が鳥見を始めた頃(40年ほど前)には珍しい鳥でした。
その頃普通にたくさん見られていた、例えばハマシギなどは、今年はまだ見ていません。
時代とともに鳥の様相も変わって行きます。
ニコンD500 Aiニッコール600mmF4(N) 絞りF5.6 1/1600-1/2000秒 ISO400 (白地署名はトリミングあり) 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 豆袋(車内から撮影)2017年 9月 3日 静岡県
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コメント
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静岡には行かなくなりましたが、毎回、ブログを楽しく見させていただいています。
身近な鳥では、イソヒヨドリ、カワウがとても増えてきたと鳥友とも話しています。ムクドリが減っていると感じているのは、私だけかも。
こちらでは、まだセイタカシギは珍しく、期待しましたが見られませんでした。しかし、先日、ハマシギが1羽だけですが、見られてよかったです。
投稿: ISO | 2017年10月12日 (木) 09時26分
ISOさん、こんばんは。
最近は黒っぽい鳥が増える傾向ですね。
黒っぽい鳥=あまり人気の無い鳥とも言えるかもしれませんが、人気のある鳥は何故か減っている様な気がします。
セイタカシギは歓迎ですね。
ハマシギ見られて良かったですね。
まあ、ハマシギが見られていないのは私だけかもしれません。
投稿: かわせみ | 2017年10月12日 (木) 22時52分