進化しているのか
アトリ科の鳥
アトリ
この公園では珍しいアトリが居ました。
アトリは群れで居る事が多いのですが、この時はこの1羽しか見られませんでした。
シメ
アトリが飛んで行った方向に仲間が居ないかと探しに行ったらシメが幾つか居ました。
シメもアトリ科の鳥です。
アトリとシメってあまり似ていませんが、アトリ科の特徴でどちらもクチバシが太いです。
ダーウィンの「進化論」もガラパゴスでフィンチ(アトリ科の鳥)のクチバシの違いに注目した事が始まりだったようですが、このシメを見ると「フィンチの嘴」(ジョナサン・ワイナー著 ハヤカワ・ノンフィクション文庫)を思い出します。
ニコンD500 Aiニッコール600mmF4 絞り開放 1/640-1/1000秒 ISO400 トリミング 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 2018年12月20日 静岡市
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