かわせみのひとりごと

ミサゴ

抜けるような青空。

ミサゴが飛んで来た。

近くでホバリングを始めた。

カメラを構えるとホバリングを止め、飛び去ってしまった。

ミサゴもレンズを向けられると嫌なんだろう。

場所は少し変わって、ミサゴが遠くでホバリングをしていた。

少しでも近づこうと歩いてゆくと、飛び込んだ。

飛び込むところは手前のアシなどで目隠しされて見えない。

上がって来るとこちらへ飛んで来た。

足にはしっかり獲物を掴んで、誇らしげに見せに来た。

フナ君生まれて初めての空中飛行

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞り5.6-6.3　1/1250-1/2500秒　ISO400　2月25日　静岡市

オシドリ

24日から白鳥の姿が見えない。

それを探して歩いているとオシドリを見付けた。

オシドリを見るのも久し振り。

オスが4羽にメスが1羽。

やっぱりオスの方が多い。

写真を撮る立場からすると見た目派手なオスが多いのは嬉しい。

メスが少ないのにはそれなりの理由も有るようだ。

『オシドリ夫婦』と言われるように、仲の良い夫婦の象徴とされるオシドリも実際にはペアで生活する期間は短く、抱卵に入るとペアは解消。オスはその後の抱卵、育児をメスに任せ何処かへ行ってしまう（最近の鳥の本には異論を唱える説も出ている）

オシドリは日本でも繁殖しているがそれを知る人は少ない。

森の中の樹木の洞で営巣するため、ほとんど人目に付かない。

洞の中というのは安全なようでいて、逃げ場の無い危険な場所でもある。

その為抱卵中に外敵に襲われ命を落とすメスが多いと何かの本で読んだ。

オスが多くてラッキー、なんて単純に喜んでばかりもいられない。

さて、

オシドリを見付けて更に少し歩くと池に見掛けないシルエットの鳥が居た。

かなり警戒心が強い様で距離が詰められない。

仕方ないので遠くから写真を撮って、モニターで拡大して見ると少し変だが、

アカエリカイツブリ

の様だ。

色んな人から聞いた話をすり合わせてみると、

数日前にこの池で弱っているところを地元の人が保護して、それを最近元の場所に放鳥したらしい。

私はそのような事情は知らなかったが、この場所で保護され、放鳥されたのなら野生状態でこの池に居たのは間違いないわけだ。

首のあたりの羽がぐるりと抜けていて痛々しいが、元気になってくれる事を願う。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF5.6-7.1　1/400-1/3200秒　ISO400　2月26日　静岡市

ルリビタキ

此処には青いのと青く無いの両方がいる。

花の有る方へ青いのが行くとジョウビタキと、青く無いルリビに追い出されてしまう。

此処では青いのが一番小さくなって生きているようだ。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF5.6-6.3　1/100-1/1000秒　ISO400-800　2月　静岡市

ノスリ

他の鳥との出会いは少ないのに、ノスリとはよく出会う。

しかも、大体いつも2羽でいる。

猛禽類の繁殖は他の鳥に比べ早い時期から始まると聞いた事が有る。

遊水地でのんびり飛んでいるように見えるノスリも、

もう何処かで繁殖に入っているのだろう。

そういえば、今日（2月24日）遊水地でウグイスがさえずっていた。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF6.3　1/2500-1/3200秒　ISO400　2022年　静岡市

ジョウビタキ

土手の菜の花と

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF6.3-8　1/1250-1/3200秒　ISO400-800　2月　静岡市

シジュウカラ

花の時期には花と鳥を撮りたくなる。

鳥を撮る様になってからは花だけでは物足りなくなった。

実力の有る人は花だけでも十分見応えのある作品を撮る。

ビンズイ

花だけではそれだけの作品が撮れないから、鳥の力を頼る。

鳥の力は偉大だと思う。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞り5.6-7.1　1/125-1/1600秒　ISO400　2月　静岡市

ルリビタキ

花の有る所へは来てくれないので、今回は後ろにロウバイを入れてみた。

花の近くへも止まってくれるが、鳥とレンズの間に邪魔物が有って撮れない所ばかり。

いつかは良い所へ止まってくれると期待して今日も同じ場所へ。

花のある内に何とか撮りたいと思っている。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞り開放　1/500-1/1000秒　ISO800　2月20日　静岡市

ルリビタキ

今年は花の開花が遅い。

例年なら此処の河津桜はもう盛りを過ぎて居る頃なのにまだ蕾の方が多い。

梅の花もほとんど蕾だ。

青いルリビは花の所へなかなか来てくれない。

気付いたらマンサクに止まっていたが、こちらの焦りを悟られすぐに飛ばれる。

ルリビの飛び立ちはこちらの予測より速く、飛び立ちを捉えるのは難しい。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞り開放　1/125-1/2000秒　ISO800　2月19日　静岡市

ジョウビタキ

ジョウビタキと紅梅

こちらの思う様な所へは止まってくれない。

雲の多い日で、明るくなったり暗くなったり、光が大変。

直射日光が当たると写真はきれいに写ると思っている人が未だに多いが、

それはISO（昔はASA）感度の低いフイルム時代かそれ以前の『写真術』の時代のお話。

そんな大昔の神話みたいな話が未だにまかり通っているのが写真界の不思議なところ。

鳥、花、女性を『キレイ』に撮るなら薄曇りの柔らかな光を選びたい。

※『キレイ』の基準は人それぞれ、自分の基準を信じましょう。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF6.3　1/250-1/1000秒　ISO400-800　2月17日　静岡県

カワセミ

今日2月19日は私にとっては記念日。

16年前のこの日、ブログをやって見ようかなと思い立った日。

実際にブログを始めたのはそれから3日目の2006年2月22日。

何も分からずブログを勧めるパンフレットのやり方を真似してやったらネットに出てしまった。

ブログのタイトルもそのパンフレットに有った例『〇〇のひとりごと』をそのまま使って、記事の文章も例文のまま。

消し方も分からず焦った。

仕方ないので、2~3日置きで更新して行く内に何となくやり方も分かってきた。

ブログファンの方も徐々に出来て、

2007年4月から「ブログランキング」に参加。

同年7月にベストテン入り。

2008年7月10日から毎日更新を始める。

2008年9月にベストワンになる。

2019年8月15日（終戦記念日）「ブログランキング」から撤退。

ブログとの出会いが無ければ今の自分も無かっただろうし、ブログを通じて出会えた人々との関係も無かったでしょう。

これからもライフワークとして続けて行きたいと思っています。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF5.6-7.1　1/500-1/2000秒　ISO400　三脚：INNOREL GT284　レベラー：Neewerプロ69mm三脚レベリングベース　 雲台：マンフロット500AH　2022年　静岡市

エナガ

今日はエナガの群れが遊んでくれた。

来る時には群れでワイワイ来る。

こちらも気が多いからどれを撮ろうか迷う。

これよりあっちの方が可愛いか

いやいやこっちの方がもっと可愛いぞ

アッ、逃げられた！　アレ？いつの間にか1羽も居ないぞ！

結局いつもの様に遊ばれただけ。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF6.3-7.1　1/2000-1/2500秒　ISO400　2月16日　静岡市

ルリビタキ

ロウバイが咲いていた。

透き通るような花びらの質感を出す様に逆光で撮ってみた。

近くにルリビタキが出て来たので期待したが、

ロウバイの花近くには来てくれない。

ロウ細工の様な花は朝の雨で濡れていた。

仕方ないので、ロウバイを前ボケに入れてみた。

この頃には太陽も少しだけ顔を出していた。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞り開放　1/500-1/1000秒　ISO400　2月11日　静岡市

メジロ

この時期の定番「梅とメジロ」を期待して出掛けてみましたが、

残念ながら花にはまだ早く、ほとんど咲いていませんでした。

河津桜がほんの少し咲いていました（2月11日）

ピンクの梅が一本だけ満開。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF5.6-7.1　1/1250-1/2000秒　ISO400　2月11日　静岡市

本日二本目

ルリビタキ

鳴き声がしたのでしばらく待っていると出て来てくれた。

いつもジョウビタキの居る所だが、出て来たのはルリビタキだった。

青いルリビで無かったのは少し残念。

でもルリビタキは予想外だったのでやっぱり幸せ。

これで此処へ来る楽しみも増えた。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞り開放　1/400-1/1000秒　ISO400-800　2月11日　静岡市

ホオジロ

2月14日と言えば、バレンタインデー。

男は義理でも何でも、もらえれば嬉しい（かわせみ本音）

そう考えるのは中年過ぎの男性に多いらしい（かわせみ調べ）

最近の若者はバレンタインにチョコの考えはそれ程無い様だ。

2月で一番のイベントと言えば22日になったようだ（かわせみ調べ）

2月22日に何が有るのか？　私の誕生日でも無い！

何と『猫の日』ニャンだ！！

ホオジロ：ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞り開放　1/800-1/1250秒　ISO800　2月14日　静岡市　※猫の写真はD300で撮影

ハイイロチュウヒ

今回はバックにあまり入って欲しくない物が入ってしまった物。

遊水地の周りにも中にも人工物が一杯。

少し高い所を飛ぶとこんな物が入って来ます。

これが現状ですから、仕方ない。

これを如何に入れない様に撮るかで皆さん苦労する訳です。

いくら注意してもハイチュウが目の前に飛んで来れば夢中でシャッターを切る訳で、

ハイチュウが飛んでくれるコースはこちらの希望通りには行かない。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF6.3-7.1　1/2500-1/3200秒　ISO400-800　1月日　静岡市

ベニマシコ

基本的には三脚で撮っていたが、手前の草がジャマになる所では手持ちに切り替えて撮影。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF6.3　1/1000-1/1600秒　ISO400-800　三脚：INNOREL GT284　レベラー：Neewerプロ69mm三脚レベリングベース　 雲台：マンフロット500AH　2月11日　静岡市

本日二本目

セッカ

上の一羽を撮っていたら、いつの間にか3羽になっていた。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF6.3とF8　1/1250と1/2500秒　ISO400　2月　静岡市

オオジュリン

例年に比べると少し出会いが少ない気がする。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞り開放　1/3200秒　ISO400　1月15日　静岡市

ハイイロチュウヒ

一杯撮ったので　同じ様な写真ばかりですが

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF5.6-6.3　1/2500-1/3200秒　ISO400-800　1月　静岡市

ルリビタキ

青いルリビタキが居た。

出合えればやっぱり嬉しい。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞り開放　1/250秒　ISO800　2月8日　静岡市

サンカノゴイ

去年の11月26日に当地で確認されてから3ヶ月近く経った。

最近ではカメラマンの姿も無く、見付けるのが大変。

今月になってようやく出会う事が出来た。

散々探して見つからず、場所を移して他の物を撮っている時、突然上流から飛んで来た。

いつもの様に、気付いた時にはもう横を通り過ぎるところ。

何とか降りるところも確認できたが、すぐに草むらに入ってしまい、それっきり見失う。

たまたま今日は此処まで飛んで来たのか、また元の場所へ戻るのか、何処かへ移動の予兆なのか？

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF7.1　1/4000秒　ISO400　2月8日　静岡市

ベニマシコ

この冬は猛禽が多いせいか、小鳥類との出会いが少ない。

ベニマシコともなかなか出会えない。

ようやく出会えても、ゴチャゴチャした草の中とか

遠くの空抜けの木の上などで、どうも絵になりにくい。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF5.6-6.3　1/500-1/2000秒　ISO400　1月　静岡市

本日二本目

クマタカ

もうお昼だ。

そろそろ戻ろうかと思った時、遠くの山の上に目が行った。

何か飛んでる。

ノスリにしては大きい。

一緒に飛んでいるのはオオタカか？

双眼鏡で確認するもよく分からない。翼の形からクマタカかイヌワシか！？

ワクワクしながら、遠いが一応撮影しておく。

家に帰ってPCのモニターで確認するとクマタカと分かった。

遊水地でクマタカを見るのは何年振りだろうか？

調べたら2008年10月12日以来、12年振りでした。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF6.3　1/3200秒　ISO400　三脚：INNOREL GT284　レベラー：Neewerプロ69mm三脚レベリングベース　 雲台：マンフロット500AH　2月7日　静岡市　※グリーン地のサインが入った物はノートリ

ノスリ

猛禽なのに猛禽ファンの皆さんからはイマイチ不人気な感じ。

飛ぶ鳥ファンの私には飛んで来れば魅力的。

飛んでる姿もカッコいい。

鼻の穴が大きく見えるのが私的にはやや残念な所。

この鼻の穴が精悍な表情を台無しにする事がある。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF6.3　1/3200秒　ISO400　三脚：INNOREL GT284　レベラー：Neewerプロ69mm三脚レベリングベース　 雲台：マンフロット500AH　2月5日　静岡市

本日二本目

チュウヒ

かなり高い所を飛んで来た。

トビかと思ったが双眼鏡で確認するとチュウヒだった。

撮ってはみたが、やっぱり遠い。

チュウヒとはどうもよい出会いが無い。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF6.3　1/3200秒　ISO400　三脚：INNOREL GT284　レベラー：Neewerプロ69mm三脚レベリングベース　 雲台：マンフロット500AH　2月5日　静岡市

カワセミ

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF5.6-6.3　1/250-1/3200秒　ISO400　1月　静岡市

本日二本目

イソシギ

安倍川河口では一年中普通に見られる。

だからと言って、そう簡単に撮れる鳥でもない。

警戒心も強いので近付くのも大変。

ところが何故か向こうから近くへ来てくれる事がある。

この日は何度も近くへ来て撮らせてくれた。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF7.1-8　1/3200秒　ISO400　三脚：INNOREL GT284　レベラー：Neewerプロ69mm三脚レベリングベース　 雲台：マンフロット500AH　2月2日　静岡市

オオハクチョウ

昨年の11月12日に飛来が確認されてから3ヶ月近く経ちました。

当初は5羽の姿が見られましたが、11月21日から4羽になりました。

元々成鳥3羽に若鳥2羽という組み合わせでしたから、両親2羽と子供2羽のファミリーの中に成鳥1羽が入っていた感じ。

この1羽は前年生まれの兄弟だったかもしれないし、全くの他人（鳥）だったのか、それは分かりません。

去年の白鳥は2月22日まで、私は観察出来ていました。

今年はあとどれくらい居てくれるでしょうか。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF7.1-8　1/1000-1/2500秒　ISO400-800　三脚：INNOREL GT284　レベラー：Neewerプロ69mm三脚レベリングベース　 雲台：マンフロット500AH　2月4日　静岡市

本日二本目

ハイイロチュウヒ

今は行く所が無ければハイチュー狙いに行く。

いつ来るか分からないハイチューを待っている時間もワクワクしている。

自分が待っている場所へ飛んで来てくれたらもう最高。

この気持ちはなかなか理解してもらえない。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF5.6-6.3　1/2000-1/2500秒　ISO400　三脚：INNOREL GT284　レベラー：Neewerプロ69mm三脚レベリングベース　 雲台：マンフロット500AH　1月27日　静岡市

ハクセキレイ

今日はハクセキレイのフライキャッチの様子。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF7.1-8　1/2500-1/3200秒　ISO400　三脚：INNOREL GT284　レベラー：Neewerプロ69mm三脚レベリングベース　 雲台：マンフロット500AH　2月2日　静岡市

本日二本目

ジョウビタキ

この冬はジョウビタキのメスを見る事が多い。

オスに出会う事が少ない。

たまたまそんな所ばかりを回っているのだろう。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF6.3　1/250-1/400秒　ISO400　1月8日　静岡

ジョウビタキ

久し振りに河口へ

風も弱く、快晴の空が広がり気持ちいい。

相変わらずツバメ、イワツバメ、ヒメアマツバメが群飛している。

ツバメは少なく、ほとんどはイワツバメだ。

ツバメ類がこれだけ飛んでいると言う事はエサになる虫が多いと言う事だ。

ジョウビタキ、セキレイ類も虫を狙って止まり場所から飛び立ってフライキャッチを繰り返す。

今回は近くへ来たジョウビタキを狙ってみた。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF7.1　1/2000-1/3200秒　ISO400　三脚：INNOREL GT284　レベラー：Neewerプロ69mm三脚レベリングベース　 雲台：マンフロット500AH　2月2日　静岡市

本日二本目

ハイイロチュウヒ

手前の藪と木立に遮られ見失い、気付いた時にはもう目の前に来ていた。

ファイダーに捉えた時には横切る寸前

向うはしっかり私を見ている。

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF7.1　1/3200秒　ISO400　三脚：INNOREL GT284　レベラー：Neewerプロ69mm三脚レベリングベース　 雲台：マンフロット500AH　2月1日　静岡市 

モズ

最近撮り易い所へよく出てくれる

身近な鳥さん

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF6.3　1/1600秒　ISO400　1月　静岡市

ハイイロチュウヒ

腰の具合を気にしながら、最初は三脚にカメラを乗せて撮っていたが、

真上で旋回を始めたので手持ちに切り替えて撮影していた。

丸顔になるとカワイイ

ニコンD500　AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR　絞りF7.1　1/3200秒　ISO400　1月31日　静岡市