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6月6日 コアジサシを撮る

コアジサシ

コアジサシは狩りをするエリアが個体によって大体決まっているようだ。

待っていると大体同じ個体がやって来る。

写した写真を後で見ると、足環や羽の特徴などから同じ個体だと分かる事がある。

他の個体が自分のハンティングエリアに入って来ると追い払うようだ。

ホバリングは風上に向かって行うから風上から狙いたい。

Dsc_koazi0133

正面だと目が写らない事が多いから出来ればやや斜め前がベスト。

それが順光側なら更に良いがそんな好条件が揃う事も少ない。

私の場合、ここ迄はAFで追う。

急降下を始めたら後はMFで追う。

Dsc_koazi0128

Dsc_koazi0130

浮上する時もほとんど風上に向かって飛びあがる。

Dsc_koazi0125

近くで飛び込んだ者はカメラで狙われているのが分かっているので、上がるとすぐにカメラに背を向ける様に飛び去る事が多い。

Dsc_koazi0126

そこまでを予測してピントリングを回すが、一眼レフのファインダー像はミラーのバタバタでよく見えないからほとんど勘だ。

Dsc_koazi0127

ミラーレスならこのバタバタは無いから追いやすいと思うが、使った事が無いから分からない。

最新のミラーレスなら鳥の瞳を追い続けると宣伝では言うが、それが本当なら私が味わって来たような苦労も無くなるだろう。

私は当分このスタイルで行くしかない。

あれこれやって撮れた時の感動と満足感が写真を撮る楽しみだと思っています。

その内、カメラやレンズ機材が宣伝通りの性能を持ち、手の届く価格になってくれれば考えも変わるかもしれない。

時々人から『どんな設定で撮っているのか』聞かれるので、私なりの撮り方を書いてみました。

人はどうあれ、自分の技量と、機材の性能を考え、やりやすいやり方で、撮る事を楽しむのが一番だと私は考えています。

 

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF7.1-8 1/3200秒 ISO400 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース  雲台:マンフロット500AH 6月3日 静岡市

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