12月3日 流星改
愛知 B7A2 艦上攻撃機
流星改
モデル:ハセガワ1/48
大戦末期に生産された日本陸軍の艦上攻撃機
試作機の時には「流星」でしたが、実用量産機で「流星改」となりました。
胴体内に爆弾を収めるために主翼は中翼配置になりました。
主脚の長さを短くして強度を持たせるなどから主翼は逆ガルスタイルになりました。
艦上攻撃機として開発されましたが、完成したころには乗せる空母が無いので、陸上運用のみに終わりました。
乗員2名 出力:1825hp 航続距離:約3000km 最大速度:543km/h 総生産数:111機
※モデルも文章も私個人の解釈です(11月29日・記)
ニコンD300S TAMRON SP AF 17-50mm(24-42mm)F2.8 XR Di II 絞りF29 1/2-1/3秒 ISO400
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