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8月10日 疾風(ハヤテ)

疾風

中島 キ84-I 四式戦闘機

モデル・ハセガワ 1:48

日本陸軍の主力戦闘機と言えば「隼」が有名です

海軍の「零戦」と共に日本の代表的な名戦闘機です。

今日の「疾風」は一式戦「隼」二式戦「鍾馗」三式戦「飛燕」に続く四式戦

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“大東亜決戦機”と称して生産されました

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全長9.92m 全幅11.3m 全高3.52m

エンジン出力2000hp 最大速度625km/h

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武装12.7mm機関砲×2 20mm機関砲×2

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総生産数3488機

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終戦後アメリカでテストされ『日本戦闘機中で最優秀』と絶賛されました。

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※モデルに添付された資料と「第二次世界大戦の軍用機がよく分かる本」(PHP研究所)を参照

モデルはいつもの様に私の思うままに作りました。

ニコンD300S TAMRON SP AF 17-50mm(mm)F2.8 XR Di II  絞りF22 1/5-1/10秒 ISO400 三脚

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プラモデル」カテゴリの記事

コメント

おはようございます 今日もいつもの鳥の写真だと思ったら 吃驚 こんなのも好きなんですね?

ハッピーのパパさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
プラモ作りは子供の頃から好きで、その後の仕事で手先の器用さと根気を育てるのに少し役に立ったと思っています。
最近は目が悪くなって、根気もなくなり複雑な部分は無かった事にして飛ばして作っています。
作るのは子供の頃から大戦機が主で、最近の飛行機にはあまり興味がわきません。
空を飛ぶものに憧れが有ったのでしょう。それが今の鳥に繋がっていると思います。

こんにちは!
疾風は、私が舞鶴の学校に居るときに、京都の嵐山美術館まで実機を見に行きました。
当時はまだ、唯一飛行可能な機体だと言われていました。
見た瞬間、猛烈に感動しましたよ。
その疾風は流れ流れて、今は鹿児島の知覧特攻平和会館に展示されています。
一度見に行きましたが、撮影禁止なのが残念でした。
この飛行機、私は紫電改よりも好き・・・かも知れません。

FUJIKAZEさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
疾風、私も大好きな機体です。
陸軍機の中でも1.2を争う人気の戦闘機だと思うのですが、何故かプラモデルでは良い物が少ないです。今回作ったハセガワの1/48が手頃で良い出来のモデルですが、他のメーカーにも頑張ってもらいたいです。最近の若い人にはプラモデルなんて面倒なだけなのかもしれませんね。大戦機に興味を持つ人も少ないのでしょう。メーカーも売れる物を作らないと採算がとれないから、今後もあまり期待できないのかな。寂しいですね。

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