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チョウゲンボウ
28日の事 朝から雨
昨日(27日)出たコミミズクを期待して雨が上がるとすぐに河口へ行ってみたが
コミミの気配も無いし、他の鳥も少ない
こんな日は粘ってもあまり良い事が無い
帰ろうと思ったら海岸の方で動きが、一緒にいた人が目が良くて『チョウゲンボウ?』
確かにチョウゲンボウが流木に止まった
私たちが近付く前にカラスに追われてしまい、チョウゲンは駐車場の方向へ飛んでしまった
どうせ帰ろうとしていたからそのまま駐車場方向へ
カラスもしつこく付いて来てチョウゲンにちょっかいを出す
おかげで今回の写真が撮れました。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2500秒 ISO400 10月28日 静岡
コミミズク
いつもの河口へ
いつも遅出の私が今日は一番のり
でも、鳥は出ない
ミサゴが来たのでそれを撮っているともう一羽飛んで来た
何か胴体が短くて丸っこいし頭の先が 無いゾ⁉
コミミズクだ!
こっちへ来いと願いながら追い続けシャッターを切る
カラスに追われ やり過ごし
ミサゴとニアミス
ホオジロ?が目の前を通り過ぎ 食欲をそそられ
山をバックに飛んだりするが結局近くに来てくれない
目を離すと見失うから出現から草むらに入るまでのおよそ30分間手持ちで追い続ける
最後は中州の小さな草むらに入ってカラスなどに騒がれても出て来ないまま
こちらが待ち疲れて帰るまで動きは無かった。
毎年来てくれる個体だろうか?しばらく居てくれると嬉しいが。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/4000秒 ISO400 10月27日 静岡
ノビタキ
26日はどんより曇ったお天気で河口にもカメラマンの姿は少ない。
歩いて行くとノビタキが目の前の草に止まった
最近見掛けなくなったのでもう渡去したのかと思っていたのに
ひょっこり出て来ました
2羽居たようでしたが草の中からなかなか出てくれません
それでもまだ居た事が確認出来て良かった。
オオジュリン
ノビタキが隠れている小さな草むらをジッと見ていると
草むらから鳥が飛び出して近くの草に止まった
オオジュリンだ、しかも2羽だ よく見ると他にも何かいるゾ
空を見上げると今日は沢山の小鳥たちが飛んでいる
曇り空バックに飛ぶ小さな鳥は何だか分からないが、遠くの草原に次々飛び込んでいく。
これから此処で冬を越す鳥達だろうか?
どんな鳥たちが入って来るのか楽しみだ。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6 1/1000-1/1600秒 ISO400-800 10月日 静岡
カワセミ
河口があまりに暑いので遊水地へ移動
遊水地もやっぱり暑い 当たり前だ
着いた時にちょうどミサゴが飛んでいた
ミサゴは上空を何回か旋回しただけで狩りはせずに何処かへ行ってしまった
鳥を見付けるのが早い知り合いが、後ろにいたカワセミを教えてくれた
それを一緒に撮らせてもらいました。
カワセミ:ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6 1/500-1/1000秒 ISO400 10月24日 静岡
ジョウビタキ
これは23日に書いて置いたもの 消すのも惜しいので
23日は朝から雨で、撮影に出られないからブログを書いている
こんな雨が降っているのに外では『人寄せ花火』が上がっている
※後で調べたら、護国神社で行われていたお祭りの花火らしい
ジョウビタキの姿もよく見られる様になって来た
それなのに家の周りではまだ声を聞く事も無い。
ジョウビタキ:ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6 1/200-1/500秒 ISO800-1600 10月21日 静岡
中島キー44 二式戦闘機Ⅱ型
鍾馗
モデル:ハセガワ1/72(24年10月作成)
日本陸軍の一式戦闘機「隼」に次ぐ二式戦闘機
当時世界の戦闘機の流れを汲んで日本陸軍初の重戦闘機として開発されたが
日本には直径の小さな大馬力エンジンが無かったので
爆撃機用のエンジンを流用して作られ、頭でっかちの独特のスタイルになった
パイロットも重戦闘機の扱いに慣れない為に作っては見たものの実践投入が遅れた
そこでベテランパイロットばかりを臨時であつめ「カワセミ部隊」をつくり実戦テストを実施
インドシナ方面でイギリス空軍のハリケーンやバッファローを問題としない強さを発揮した
B-29による本土爆撃が始まると迎撃機として奮戦した。
馬力:1450馬力
最大速度:605km/h
武装:12.7mm機銃×2 7.7mm機銃×2
総生産数:1175機
データは二式重戦闘機2型(キー44Ⅱ)
※モデル添付のリーフレットと「第二次世界大戦の軍用機がよく分かる本」(PHP文庫)を参照
モデルの塗装、マーキングなどはいつもの様に全くいい加減なものです。
ニコンD500 TAMRON SP AF 17-50mm(40-50mm)F2.8 XR Di II 絞りF22 1/3-1/5秒 ISO400 三脚
ノビタキ
コスモスとノビタキを狙って出かけてみました
今年はコスモスの花の付きがイマイチの感じでしたが
地元の農家さんの話では二日に分けて種を蒔いたのに
二日目に蒔いた方が何故か花の咲き方が悪いとの事
たったの一日違いで一目瞭然の咲き方の違いには驚きです
ノビタキは花の多い方には入らず、少ししか咲いていない田んぼにばかり来ます
写真を撮る身としてはなるべく多くの花と一緒に撮りたいと思いますが
花が多過ぎても鳥が花に負けてしまう事もあるし
これで鳥がもう少し近くへ来てくれれば文句無しでしたが
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6 1/800-1/1600秒 ISO800 10月16日 静岡
オオムシクイ
写真の写りもイマイチですが
どうしても写真に写ってくれないのが 声
去年のムジセッカ同様識別には鳴き声の特徴をつかむ必要があります
ムジセッカはウグイスの鳴き声との違いを聞き分ける必要がありましたが
この鳥の声は一度聞くと忘れない程特徴的
観察前にネットなどで地鳴きを聞いて置く事をお勧めします。
『ジッ、ジッ、 ジㇼッ』遠くで聞くとエナガの群れが来た時のような
しかし、断然力強い この時は数ヵ所から鳴き声がしていた
お互いに鳴き声で連絡を取り合っている感じだった。
元々メボソムシクイの亜種コメボソムシクイとされていた程外見だけでは見分ける事が困難な鳥。
最近になってオオムシクイとして独立した種になったが、見ただけではその違いは分からない。
薄暗い藪からなかなか出て来ないから写真を撮るのも極めて難しかった。
声を頼りに探して、探して何とか撮れたのが今回の写真。
翌日再挑戦したが、声も姿も確認できなかった。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6 1/160-1/1250秒 ISO400-800 10月14日 静岡
10月の記録
河口の10月の記録にまた一種追加 今月53種目
マガモ
『何だ、マガモかよ』なんて言わないで
この秋最初のマガモです
上の写真はボケボケですが、左からヒドリガモ、オナガガモ、マガモ
それぞれ一羽づつと言うのが・・・
チョウゲンボウ
コンビニでおにぎり買って、車をいつもの駐車場に止めて食べ始めると
目の前の電柱にチョウゲンボウが止まった。
食べ始めたおにぎりは助手席に放り出し
撮影開始
すぐに飛んで行きましたが『棚ボタチョウゲン』いただきました
後はおにぎりをゆっくりいただきました。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6-6.3 1/2000-1/3200秒 ISO400 10月14日 静岡
10月になってからの新入りさん(月別記録)
ムナグロ
先月も見ているし、見ている人は今月に入ってからも見ている
でも私は今月に入っての初記録 月別の記録を取っているので
スズガモ
他所に気を取られていたらいつの間にか目の前に浮かんでいた
スズガモは今季初お目見え
オナガガモ
いきなり12羽の群れが飛んで来た こちらも今季初飛来
いよいよカモのシーズン到来か
以下は10日に撮ったノビタキ
ノビタキ
最近益々警戒心が強くなり見付けるのも難しくなって来た
よくホバリングしてくれるが短い時間なので間に合わない
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2500-1/4000秒 ISO400 10月10日と13日 静岡
12日は探鳥会でした
秋らしい気持ちの良い青空が広がり最高の探鳥会日和
見られた鳥は常連さんが30種ばかり
前日まではゴチャゴチャ飛んでいたツバメ類が一羽も見られなかったのが不思議
ハマシギが一羽来ていました。
オオジュリン
探鳥会終了後にはオオジュリンの姿も見られました。
写真は陽炎ボケがひどいですが、何とか撮れたこの秋最初のオオジュリン
以下は10日に撮ったコシアカツバメ
コシアカツバメ
草刈り作業をしている上空はツバメが乱舞
そのほとんどがコシアカツバメ
飛んでるコシアカ撮り放題
この日は風も無くて燕は方向関係無く飛び回っている
風が有れば風上に飛ぶ時に少しスピードが落ちるがそれも期待出来ない
数が多いから狙いを決めるにも迷いが生まれその分遅れる
どうせMFで撮るから、バックが空にならない所で狙ってみた。
バックが暗いとファインダーで見付けるのが大変なので、なるべく明るい所を飛んでいる個体を狙う。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/3200秒 ISO400 10月10日 静岡
11日に撮った鳥
ヒヨドリ
渡りの時期には河口でもヒヨドリの渡りが見られる
年々群れが小さく、通過する群れの数も減っているように感じる
ノビタキ
河口で見られる秋の渡り鳥の代表選手
こちらも今のところ数が少ない
数が少ない分警戒心が強い感じだ。
ミサゴ
秋の渡りとも少しは関係があるかも
9月になると河口でもミサゴの姿が見られる様になる
突っ込んで来るミサゴに反応したボラがミサゴの目の前に飛び出した
ミサゴもタイミング良過ぎて
こんな“棚ボラ” を掴む事は出来なかった。
実際は飛び込んだミサゴに驚いて飛び出したボラ。
たまたまミサゴの方に向かって飛び出してしまい、さぞや焦った事だろう。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3-11 1/2000-1/3200秒 ISO400 10月11日 静岡
10月10日の燕
イワツバメ
10月になってようやくイワツバメが見られました
以前はこの近くでも繁殖していたので年中見られたのに
最近はご無沙汰でした。
コシアカツバメ
コシアカツバメは一時数が減って見る事も少なくなったのですが
此処だけの話、最近ではただツバメよりもよく見ます
10日には草刈りが入っていて
広場上空はコシアカツバメが飛び回っていました。
ツバメ
河口ではコシアカツバメに押されて劣勢です
此処では真冬になると数が増えるのでこれからかな
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/3200-1/4000秒 ISO400 10月10日 静岡
7日の河口も特に珍しい鳥を見つけた訳でも無い
10月になって初めて見たのがハヤブサ
10月になってから此処で見られた鳥が44種になった
ハヤブサ
河口の海岸端の砂利丘の流木に止まっていた
距離は300m以上あるだろうか
カラスに見つかり追い出された
ミサゴ
ミサゴは常連さんだが大きいから遠くても何とかなる😵
遠くで飛び込んだが勢いよく腹を打って跳ね返された
実際には脚から突っ込むから腹打ちは無いとは思う
ノビタキ
いつまでも慣れてくれない
返って警戒心が強くなったみたいだ
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/800-1/3200秒 ISO400 10月7日 静岡
キビタキ
10月4日は朝から雨
撮影はお休みで、図書館でのんびり
子供の頃から本が好きで図書館へよく行く
たくさん並んだ本の背表紙を見ているだけで気持ちが落ち着いて来る
本屋さんも大好き 最近は近所の本屋さんがどんどんなくなり寂しい限り
ひとり身の頃は稼ぎのほとんどを本屋さんと写真屋さんにつぎ込んでいた
好きな本に囲まれた書斎で過ごすのが夢だったが
今は買うよりも借りて読む事が多くなった。
写真はキビタキ。
光が難しい場所で苦戦したがこんな時もマニアル露出が速いと思っている。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6 1/200-1/500秒 ISO400-800 10月1日 静岡
3日の河口は曇り空
今日も今月初登場の鳥に出会えました。
意外と思えるのがムクドリで、河口では出会う事の少ない鳥です。
写真は撮り損ねました。
次はお待ちかねの人が多い鳥
ショウドウツバメ
飛んで来たのに気付くのが遅れ、何とかシャッターを切った一枚
後を追い続けましたが、戻って来る事はありませんでした。
今日は幼鳥1羽でしたが、これからを期待したいと思います。
シロチドリ
河原で繁殖していた頃は近くへも来てくれたのに
最近はそばへ来てくれる事も無くなりました。
ミユビシギ
ミユビシギは相変わらず近くへ来てくれます
今一番愛想の良い鳥さんです。
ノビタキ
個体数は日ごとに増えている感じです
警戒心はまだそれなりに強いです。
雨も降り出したので皆さん退散です。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/640-1/3200秒 ISO400 10月3日 静岡
10月2日の鳥
1日見られた鳥に、新たに加わった鳥から
オオヨシキリ
この時期はほとんど鳴かないので識別が難しいですが、夏の間から居たオオヨシキリだと思います。
ヒドリガモ
昨日は見られなかったのに今日は6羽見られました。
シマアジ
昨日のボケボケ写真では何だか分かりませんでしたが
今日は陽炎が無かっただけ少し見られます
遠くの群れを適当に撮ってモニターで拡大したらシマアジ居ました
白い眉斑があり、雨覆いのグレーも見えるのでオス成鳥の様です
別の画像にはメスらしいのも写っていたので複数羽入っている様です。
此処からは昨日も居た鳥達
コガモ
コガモの群れが飛ぶと撮ったので少し
白い翼帯が2本目立つコガモ 緑(青)の翼鏡も分かります。
ミサゴ
狩りをするのかと期待したら、爪を洗いに来たようです
ミサゴは時々爪だけを水に付けて飛びながら手(爪)を洗っている様です。
ノビタキ
ノビタキも飛来してからだいぶ経つので、皆さん写真はそれなりに撮られたようで、ムキになって撮っている人も少なくなりました。
飛来数も徐々に増えている様で、写真を撮るならこれからの方がチャンスはありそうです。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/1250-1/3200秒 ISO400 10月2日 静岡
本日二本目は
キビタキ
黄色がキレイなオス成鳥ではないですが
こちらはまだ幼鳥の羽が所々に見られる幼鳥
今は見無くなりましたが、昔は密猟で身近な夏鳥はほとんど見られず
私が憧れの野生のキビタキを見られるまでに10年位掛かりました
こんな身近な場所で見られるなんて、良くなりました。
エゾビタキ
この日はキビタキとエゾビタキばかり
前日には居たコサメビタキとサメビタキの姿は見付けられません
その代わりにエゾビタキが大サービスで
ブンブン羽音が聞こえるほど近くを飛び回ってくれました
近過ぎてピントが合わないなんて事も多かったです。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6-6.3 1/125-1/2500秒 ISO800 10月1日 静岡
トウネン
10月最初の日は少し暑いが、秋らしい青空が広がった。
さぞやカメラマンも大勢来ているだろうと予想して行くと
何と言う事でしょう 常連のKさんがポツンと一人だけ。
鳥の出も寂しい 私が帰る頃2~3Cマンの姿も
いつものトウネンが近くへ来てくれ
色々サービスしてくれました。
折角大きく羽を広げてくれたのに近過ぎてあふれてしまった。
カモもだいぶ増えて来ました。目に付くのはコガモばかり
下の画像 陽炎でボケボケを大トリミング 左端の一羽に注目
白い翼帯が2本
もしかしてシマアジ? 今後の探鳥の楽しみです。
10月1日に河口付近で見られた鳥
カルガモ、コガモ、シマアジ?、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、シロチドリ、メダイチドリ、キアシシギ、イソシギ、ミユビシギ、トウネン、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、コシアカツバメ、ヒヨドリ、セッカ、イソヒヨドリ、エゾビタキ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ドバト(シマアジ?、ドバト含めて36種)
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/3200秒 ISO400 10月1日 静岡
9月30日の鳥
河口で見て撮れた鳥
オオミズナギドリ
サメビタキ
コサメビタキに似るが、背中もお腹もより暗色で、目の回りのアイリングが白く目立つ。
コサメビタキ
サメビタキに似ているがお腹はより明るく、クチバシの下の肌色部分が大きく、根元が幅広。
エゾビタキ
サメビタキ類の中ではやや大きく、お腹の縦斑がハッキリ出る。
この縦斑が見えればまず見間違える事は無い
カイツブリ
河口では夏の間姿が見えなかったが、今日(30日)ようやく見られた。
アクセスカウンター300万突破
ブログを始めたのが2006年の2月23日
ブログにカウンターを付けたのが2006年6月9日
カウンターを付けた当時は一日平均64アクセス
ブログランキングに参加して1位になり、数年間3位以内に居てその頃アクセスも増えた
ランキングは4位に落ちた所で撤退
それでも一日平均300以上のアクセスを頂き、とうとうカウンターが300万を突破しました。
これも皆さんからの応援のお蔭と感謝しております。
これからも生まれ育った静岡と言う地元で観察を続け、地元で見られる鳥を紹介して行きたいと思っています。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/400-1/4000秒 ISO400 9月30日 静岡
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