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457 ツバメ

10月11日 燕

10月10日の燕

イワツバメ

10月になってようやくイワツバメが見られました

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以前はこの近くでも繁殖していたので年中見られたのに

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最近はご無沙汰でした。

コシアカツバメ

コシアカツバメは一時数が減って見る事も少なくなったのですが

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此処だけの話、最近ではただツバメよりもよく見ます

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10日には草刈りが入っていて

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広場上空はコシアカツバメが飛び回っていました。

ツバメ

河口ではコシアカツバメに押されて劣勢です

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此処では真冬になると数が増えるのでこれからかな

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ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/3200-1/4000秒 ISO400 10月10日 静岡

9月25日 燕

ツバメ

ツバメが水飲みに来た

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ツバメは水を飲むのも飛びながらだ

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肝心な水をすくう瞬間が秒10コマの愛機では抜けていた

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秒30コマくらいの高速機なら撮れていたのかな

コシアカツバメ

コシアカツバメも飛びながら水を飲むが

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この時にはそれを捉えるチャンスが無かった

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有ってもなかなか撮れないけどね

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昨日(24日)も風が強く、ノビタキの姿は見つけられなかった。

シギ・チドリ類の姿も寂しかった。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2500-1/3200秒 ISO400 9月16日 静岡

8月30日 ツバメ

ツバメ

台風の動きが遅くなり愚図ついた天気が続いています

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今日は6月に撮ったツバメです

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台風が無事に去ってくれる事を祈るばかりです。

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8月28日・記

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2000-1/4000秒 ISO400 6月15日から6月29日 静岡

8月20日 燕

コシアカツバメ

昨日の続き、コシアカツバメのフライキャッチ

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ツバメ

こちらはツバメのフライキャッチ

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此処からはツバメの若鳥

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ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2000-1/3200秒 ISO400 8月17日 静岡

7月29日 ツバメ

ツバメ

鳥撮りには一応出てはいます。

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でも、収穫の無い日が続いています。

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遊水地の暑さは風の無い日には危険なレベルです。

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年のせいも有るかとも思いますが、無理は禁物です。

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ハスの花も暑さのせいかほとんど咲いていませんでした

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今日の写真は少し前に撮ったツバメです。

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ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2500-1/4000秒 ISO400-800 6月29日から7月11日 静岡

7月10日 最終日そして連続更新16年

ツバメ

写真展も今日でラスト

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今年は猛暑に祟られた写真展でした。

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これから更に温暖化が進むともっと暑い夏が来るのでしょうか

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考えただけでうんざりします

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写真展の時期を少し涼しい時期にずらそうか

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そしたらまたみんなが鳥撮りに行きたい時期に重なるし

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どうしたものか

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今日はまたツバメの写真です。

ブログの毎日連続更新も今日で16年目に突入!

明日からは再びフィールドへ出て行きます。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2000-1/3200秒 ISO400-800 6月15日から6月17日 静岡

7月8日 猛暑続く

ツバメ

7日の静岡は今年2回目の全国一の暑さ 40.0度を記録

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こんな暑さ、今まで経験したことが無い

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幸い私は写真展の当番で、冷房の効いた屋内で過ごしているので

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この無茶苦茶な暑さから逃れていますが、一歩外へ出たら最悪

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例年なら梅雨の最中で雨の心配をしていますが

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今年の写真展は暑さとの勝負です

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これ迄なら一番混雑する日曜日の午後が閑散としていました。

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この暑さでは外に出る気にもならないのでしょう。

今日の写真は河口を飛び回るツバメです。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2000-1/2500秒 ISO800 6月17日 静岡

6月20日 ツバメが飛んだ

ツバメ

いつもの河原

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昨日の雨でかなり増水していたが

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コアジサシのコロニーはほとんど無事だった様で

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大量のコアジサシが飛んでいたが、

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コロニーまでは遠いので写真を撮っても陽炎でモヤモヤ

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私の予想ではそろそろヒナが孵る頃だと思うが、

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増水した川は闖入者からヒナを守ってくれそうだ

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週末からの雨が心配だが、今度こそ無事に此処から旅立って欲しい

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今日も近くに飛んで来るのはツバメなのでそれを撮ってみた

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コアジサシのヒナが無事に育ってくれればきっとそばにも飛んで来てくれるだろう。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2500-1/4000秒 ISO400 6月19日 静岡

6月16日 飛燕

ツバメ

いつもの河原

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待っていてもこれと言った鳥も飛んで来ない

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たまに近くへ飛んで来るのはツバメ

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ツバメを狙うならもっと撮り易い場所もあるだろうに

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此処はなかなか難しい

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草をバックにするとツバメと同じ暗さになってしまい肉眼でも見失うから追えない

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結局水面バックで狙うしかない

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飛んでいる小さな鳥はいつもの様にMFで

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/3200秒 ISO400 6月15日 静岡

6月2日 給餌の順番

ツバメ

ツバメのヒナが3羽、電線に並んで親からの給餌を待っている

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親が近くへ来ると一斉に口を大きく開いておねだりポーズ

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『腹減ったー』『俺だ、俺にくれー』『もう死ぬ~』

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みんな必死に腹ペコアピール

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親鳥はどうやって皆に平等に餌を与えるのか

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以前『ヒナの口の中の色を見て赤い色が強いヒナから与えて行く(お腹の中に消化する物が入っていると血液が胃に集まり、口の中の赤色が薄くなる)』と書きました。

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最近読んだ「ツバメの謎」(北村亘著 成文堂発行)によると、「一番先に口を開けたヒナに与える」と書いてありました。

どちらが正しいとかではなく、どちらも正しい事を言っていると私は思います。

先に書いた『口の中の色説』(本のタイトルも著者の名前も覚えていないのは大変に失礼で申し訳ありません)の方が、出版時期は後だったと思います。

身近なツバメの事でも小さな疑問を調べて行くと、より一層鳥の事を知る事が楽しくなると思います。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/1600-1/2500秒 ISO400 5月29日 静岡

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