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514 トラツグミ

3月2日 お山の鳥

ルリビタキ

車を駐車所に入れて歩き出すとすぐ出迎えてくれました

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水場にも出てくれました

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この時は青い個体は出てくれませんでした。

エナガ

最近エナガの声も聞きにくくなって来た

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かなりそばに来てようやく気付く

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ヒガラ

水場に登場 派手に水しぶきを飛ばす

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やんちゃなイメージは変わらない

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トラツグミ

帰り道、途中で出会った人からトラツグミが居たと聞く

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少し探したが見つからず、諦めて車に向かう途中で出てくれた

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ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/200-1/2500秒 ISO400 2月27日 静岡

2月9日 探鳥会の後で

8日はSBSの探鳥会でした

良いお天気にも恵まれ30種ほどの野鳥が見られました。

探鳥会終了後、探鳥会でも見られた鳥を 撮影順に

修理から返って来た500mmのテストも兼ねて、ボディーは今までタムロンを付けていた物を使用しています。

メジロ

枝被りや葉被りもありましたがAFはよく動きました

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ヒヨドリ

昨日はこの距離が苦手で動きがおかしかったが今日は問題無く動いた。

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シロハラ

最短撮影距離よりもどんどんこちらに来ます。↓はノートリミング

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私が階段を下がりながら撮っている感じです

このすぐ上にキジバトが居たのですが、何とネコに襲われて命を落としました。

これがライオンやヒョウなら私が命を落としていたかもしれません。

その瞬間レンズを向けましたが近いし頭より上での出来事で、ネコはハトをくわえると同時に見えなくなるし写っていたのはハトの羽だけでした。

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野生はキビシイ!

カワセミ

この池のカワセミはそろそろペアになりそうな感じです

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トラツグミ

探鳥会でも出てくれゆっくり見る事が出来ました

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この時は日当たりの良い所に出てくれましたがかえって影がジャマかも

ゴイサギ

探鳥会でも出てくれ、帰りの2時頃に見るとまだ同じ所に居ました。

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500mm、今日は本来の動きをしてくれました。

昨日近距離でのAFに挙動不審が見られたのはボディーの方に問題が残っているのかもしれません。

これはもう少しテストしてみます。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6と7.1 1/100-1/3200秒 ISO400-800 2月8日 静岡

1月4日 3日の公園

新年最初の里山公園

これから一年間お世話になるフィールドを年始回り

3日目は近くの里山公園

イカル

去年は此処で見ているのか記憶に無いが今日は沢山いた。

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イソヒヨドリ

去年の暮れから愛想良く出てくれる

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オスメスでラブラブなのか、縄張り争いなのか 不明

オスは落ち葉をくわえてメスに見せる様にフリフリしていたが何かな?

シロハラ

少しづつ数が増えて来たかな

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ジョョウビタキ

ルリビタキを待っているとよく出て来る

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ルリビタキが居なかった頃には来る事も少なかったのに、見回りに来る様だ。

トラツグミ

今日はいつもと少し違う場所に居るのを教えて頂いた。

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教えてもらえなければ諦めていただろう。

最後はヤマシギ

偶然ばったり近距離で出会ってしまった

お互いに一瞬固まった

絶対に逃げられると思ったけど静かにレンズを向けたがやっぱり逃げられた。

もう見付けられないと諦めて歩き出すとまた近距離で出合ってしまった。

今度はレンズを向け、入ると同時にシャッターを切ったがピントがあらぬところに

このレンズの欠点はピントリングの回転方向がニコンと逆回しの上に、手前にあり過ぎて指が窮屈で動かせない。

軽くて、写りも値段を考えたら十分だけどMF使いの私にはそこが残念。

2カットだけ亡霊の様な物が写っていた 分るかな?

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笑いのネタに載せるけど

再チャレンジしたい

ニコンD500 タムロン100-400mmF/4.5-6.3 (400mm) 絞りF8 1/200-1/640秒 ISO400-800 1月3日 静岡

3日に船越堤公園で見られた鳥

ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、カワウ、オオバン、ヤマシギ、トビ、ノスリ、コゲラ、アオゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、トラツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、キセキレイ、ハクセキレイ、イカル、アオジ

以上26種

12月21日 お久しぶりね

ルリビタキ

2年ぶりに出てくれました

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12月17日に姿を確認しましたが、その時は撮影出来ず

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19日になってようやく撮れました

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脇のオレンジの感じや肩や背中に薄っすらと青味が見えるので若いオスのようです。

いつも使っている機材が修理に出ているので久し振りにタムロンのズームです。

トラツグミ

トラツグミも来てくれました

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来たばかりなのか警戒心が強い様です

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不用意に近付くと飛ばれてしまうようです

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じっと待てば向こうから近づいて来る事もあります。

ルリビもトラツも公園に長く居着いてくれると楽しみも続きますね。

 

ニコンD500 タムロン100-400mmF/4.5-6.3 (400mm) 絞りF6.3-7.1 1/125-1/1600秒 ISO800-1600 12月19日 静岡

2月4日 節分にトラが出た

トラツグミ

いつもの散歩道を歩いていると道脇の倒木の枝にやや大きめの鳥が止まっていた。

すぐにトラツグミと分かったがカメラを構える前に奥から出て来た鳥がトラツグミに飛びかかり、2羽は絡むように道の反対側の藪に飛び込んでしまった。

遊水地でトラツグミに出会ったのはいつだったか、記憶に残っていない。

何としても証拠の写真を撮りたい。

動かずに飛び込んだ藪を静かに観察していたが気配が無い。

藪を突き抜けてもう何処かへ行ってしまったかもしれない。

仕方ないので先へ進むと『ナント言う事でしょう』道の先をトラツグミが歩いているではありませんか。

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道の先をどんどん歩いて行くのでどうしても後ろ姿ばかりになってしまう。

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その時道の向こう側に人の姿。

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飛んでしまうかと思ったが、幸運にもトラツグミが向きを変えてくれた。

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その後、時間をおいてその場所に行ったらやっぱりトラツグミはほぼ同じ場所に居た。

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これから楽しみが増えた感じだ。(2月3日・記)

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/640-1/1000秒 ISO400 2月3日 静岡市

1月22日 トラが来た!

トラツグミ

最近になってツグミの姿が増えて来た。

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この公園にもツグミやシロハラの姿が見られる様になった。

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この公園の常連さんのトラツグミの姿も戻った。

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後はルリビタキ ルリビタキもツグミの仲間

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戻って来てくれる事を切に願っている。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/80-1/160秒 ISO400 1月20日 静岡市

1月21日 おまたせ!

アオゲラ

久し振りに近くの里山公園へ

相変わらず鳥の姿が少ない。

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例年なら普通に見られるアオジやシロハラすら見つけられない。

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そんな絶望的な気持ちになった時『コツ、コツ』と木を叩く音。

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音を頼りに探すとアオゲラが居た。しかもペアで

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今日はアオゲラだけを撮ろうと、光の良い方へ回る。(ここから↓メス)

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アオゲラはまだそこに居てくれ、何度もチャンスをくれた。

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今日はこれで満足して帰ろうと山道を下っている時、目の下の谷に鳥が舞い降りた。

トラツグミ だ!

ようやく来てくれた

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今日は深追いしなで数枚だけ撮らせてもらい、これからを楽しみに家路についた。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6 1/200-1/1250秒 ISO800 1月19日 静岡市

1月30日(2)トラツグミ

本日二本目

トラツグミ

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ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞り開放-7.1 1/125-1/640秒 ISO400-800 1月 静岡市

12月24日 トラツグミ

トラツグミ

いつも見掛ける場所とは少し違う場所に居ました。

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目の後ろの傷状の物が個体識別になると思ったのに、みんな有る様に見える。

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でもよくよく見るとその出方は少しづつ違って見える。

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これも顔の向きや羽毛の立て方などで違って見えるから、個体識別には難しい。

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ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6-6.3 1/125-1/400秒 ISO800 12月20日 静岡市

12月21日 傷痕に注意

トラツグミ

しばらく見なかったトラツグミを10日振りに見つけた。

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無事で居たんだと安心したが、家に帰って画像をよく見ると何か印象が違う。

目の後ろに大きなキズ痕が見える。

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反対側にも同じ様なキズが有る(同一個体)

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見なかった10日の間に付けたキズなのか?

これを撮った場所から更に数十メートル離れた場所でもう一羽に出会って撮影した(同一個体かは不明)

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これは一瞬で飛ばれてしまい目の後ろの傷痕も有る様な無い様な、ハッキリ見えない。

そこで過去の写真も確認してみた。

今まで気付かなかっただけで、過去の写真にも傷痕が見えた。

去年の写真も調べてみたら同じ所に同じ様な傷痕が見える。

去年と同じ個体が此処へ来ているのか、傷痕の様に見えるモノは実は傷ではないのか?

図鑑で調べたら「比べて識別野鳥図鑑」では「亜種オオトラツグミは目の後方に裸出部がある」とある。

ならばこの個体は亜種オオトラツグミなのか?

「フィールド図鑑日本の野鳥」では「目後方の裸出は4~10月くらいまでで冬期は裸出しない」とある。

今は12月だから、オオトラツグミなら裸出部は無い事になる。

ますます分からなくなった。

ただ、此処のトラツグミが去年と同一個体だとしたら、この傷痕状の物は去年の方が目立たない。

年齢と共に傷痕状の物が目立って来るのか?

トラツグミを見る時には今度から、目の後ろの傷痕状の裸出部にも注意したい。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6-6.3 1/125-1/200秒 ISO800 12月20日 静岡市

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