7月30日 アンタッチャブル
サンコウチョウ
鳥を探しながら歩いているとサンコウチョウが飛んで来た
巣材でも集めているのか一本のツルによく飛んで来る
これは巣材集めではなく此処に巣を作るつもりかもしれないと思えて来た
↑サンコウチョウの巣 6月1日
作り始めようとしている感じに見えたのでその日はそのまま帰る。
その後の様子も気になって見に行きたかったが予定があって
3日後に見に行ってみるともうほぼ完成していた
↑サンコウチョウの巣 6月4日
翌日もそっと見に行くと たまたまメスと思われる個体が巣の上に居たのでそれだけ撮って急いでその場を離れる
↑サンコウチョウの巣 6月5日
その後は3週間以上近くにも行かずにそっとしておいた
そろそろ子供も出る頃だろうと期待して行くと
巣は意外なほどきれいなまま
↑サンコウチョウの巣 6月29日
私が佇んでいると後から来たカメラマンが『そこの巣は放棄されたからもう来ないよ』
ガックリと力が抜けた
大勢のカメラマンが来るところだし、私にも見付けられる場所だったから他の人にも見つかってしまうのは仕方がない
私も50年地元で鳥の写真を撮っているが、こうやって身近な場所から鳥が居なくなって行くのも仕方のない事だろう
誰だって他人よりいい写真が撮りたいし、それは私自身も同じ事だ
一人一人が気を付けていても、人数が多くなれば鳥に与えるストレスも自然と大きくなる
じゃあ、鳥撮りをやめるか
それも出来ない
顔なじみの鳥撮りさんは皆さんマナーが良く、気持ちの優しい人ばかりなので何も言う事はありませんが
この様な問題はどんな趣味にも付いて回る問題だと思います。
鳥にとっては私もとても迷惑な人間の一人です
難しいですね。
ニコンZ50Ⅱ AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR FTZⅡ 絞りF5.6 1/100-1/400秒 ISO1600 6月1日~6月29日 静岡




















































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