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626 シベリアジュリン

2月17日 シベリアジュリン

シベリアジュリン

最初にお断りしておきます。

このブログは鳥の識別に何の専門知識もない私が独断で書いています。

資料は手元に有る数十冊の鳥関係の本と図鑑、図書館で借りられる本を頼りにしています。

その事を承知したうえで私のブログを見て頂きたいと思います。

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さて、去年の12月13日以降忘れていた 訳ではありませんが、現地ではオオジュリンが増えて来て、撮影した画像を確認するとほとんどがオオジュリンのようでした。

昨日(16日)久し振りに現地に行くと、すぐに出会ったのがシベリアジュリンに見えました。

 不思議な事にこの日出会うオオジュリン系の鳥がみんなシベリアジュリンに見えます。

Dsc_9415c

オオジュリンをしばらく見ていないので去年の写真ですが比較するため載せてみます

↓が今まで「オオジュリン」としていたもの

Dsc_5778_20240216165701

オオジュリンにもシベリアジュリンにも多くの亜種が有る様ですが、それらの亜種は私には分かりません。

Dsc_9387

手元に有る本にも亜種がある事を書いた本はありますが、詳しい事は何も出ていません。

でも、今まで「オオジュリン」としていた写真と比べると、この日見たオオジュリン系の鳥は明らかに違って見えます。

だからと言ってこれをシベリアジュリンとするのは乱暴でしょうか?

ホオアカとシベリアジュリンと思われる個体が同時に写った写真を見るとシベリアジュリンと思われる個体は明らかに小さく見えます。

Dsc_5520

ちなみに手元の数冊の図鑑で見ると

ホオアカ14-16cm(16㎝とする図鑑が多)
シベリアジュリン12-14cm(14㎝多)
オオジュリン14-16cm(16㎝多)

となっていました

Dsc_9388

今、手元に有る図鑑で、シベリアジュリンが載っている図鑑には、オオジュリンとの識別ポイントはクチバシの色と形の違い以外はほとんど書いていない状態です。

研究者でもない人間が野鳥を勝手に捕まえて調べる事も出来ませんから、いま有る図鑑に頼るしかないでしょう。

それではこの個体のクチバシは「オオジュリン」と比べてどうでしょうか

図鑑に有るクチバシの特徴だけを見るなら

オオジュリンよりもシベリアジュリンに近い様に見えます。

Dsc_9429

これがシベリアジュリンで無いとしたら、『何なのか』分かる方が居りましたら、ご教授いただければ幸いです。

 

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6-6.3 1/1250-1/3200秒 ISO400 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース  雲台:マンフロット500AH 2月16日(オオジュリン23.3.3 ホオアカ24.1.28) 静岡

12月15日 続シベリアジュリン

シベリアジュリン

14日はシベリアジュリンの出が良くなくて

Dsc_34007

朝の早い時間帯には出ていたようですが、私が

Dsc_34338

現地に着いてからは1回出ただけでした。

Dsc_35649

全体的に小鳥の出が悪かった。

Dsc_36310

こんな日もあります。

Dsc_36511

と言うか、こんな日の方が多いとも言えます。

Dsc_36512

それで、今日は13日に撮影した写真です。

Dsc_34513

13日はシベリアジュリンもよく出てくれました。

Dsc_34414

オオジュリンに比べると小さくて可愛らしい印象です。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2500-1/3200秒 ISO400 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース  雲台:マンフロット500AH 12月13日 静岡

12月14日 シベリアジュリン

シベリアジュリン

12月10日の事

いつもの河口で、いつもの様に鳥撮りをしていると

対岸の草に3羽の小鳥が止まった

オオジュリンにしては小さく見える

12月になってから、変なオオジュリンが見られることは知っていた。

気になったので、遠いが一応撮っておく

Dsc_360

トリミング無しの画像では3羽見付けるのも大変かも

このところ忙しくてその時の画像をゆっくり見る事が出来ず、雨の12日になって見直してみた。

撮っている時も小さいとは思ったが改めて見直してみるとやっぱりオオジュリンとは印象が違う。

ノートリではよく分からないので超トリミング

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顔付はコジュリンに近いがクチバシなどがコジュリンの様にピンクっぽくない

Dsc_0359_20231212123001

腰は灰色っぽくみえる。オオジュリン(冬羽)、コジュリンは茶褐色で灰色では無い。

下↓は近くにいたオオジュリン。クチバシは丸っこく上下の色の違いはそれ程無い。腰の色も淡い茶褐色に見える。

Dsc_0390

偶然近くの草に止まってくれたが

Dsc_0669_20231212123001

この2ポーズですぐ飛ばれてしまった

Dsc_0675_20231212123001

上クチバシはオオジュリンに比べるとあきらかに直線的に写っている。

以上の観点だけで決めるのは早計かもしれませんが、他に考えられないので

シベリアジュリンとしました。

12月13日に再び探してみました。

今度は決定的な少雨覆の灰色が撮れました。

Dsc_3515

3羽はいつも一緒に行動し、開けた場所の低い草の中に入って、あるいは地上で静かに採餌している。

人間がそばに居てもあまり気にしないで近くの草の中に入るが、高い所へは滅多に出ない。

オオジュリンの様に草の上に出て来る前や、飛んでいる時に鳴く事は無く、ほとんど声が聞かれなかった。

10~20分に一度くらいの間隔で(あまり広くない範囲の中で) 場所替えをするので、追い回さず(追い回すと何処か遠くへ行ってしまうかも)、来てくれるのを待つ方が近くで撮れるチャンスはあると思う。

半月近く前から此処で、それらしい鳥が観察されているので、最近此処でオオジュリンを撮られた方は、今一度画像を確認する必要があるかもです。

※『私の安倍川河口鳥リスト』を更新しました。

今回のシベリアジュリンのほか、同じ12月10日にハイイロチュウヒも観察・撮影されていました。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3-7.1 1/1600-1/3200秒 ISO400 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース  雲台:マンフロット500AH 12月10日と13日 静岡

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