ゴジラ
アマゾンプライムで5月3日から「ゴジラ ‐1.0」の無料配信が始まると聞き、
今まで見逃していたのに、大画面で見ておかないとと焦り、今日映画館へ見に行って来ました。
映画「ゴジラ」は私が生まれた年に作られ、何度目かのリバイバル上映だったと思いますが、それを始めた見た時の衝撃は、子供心にも忘れられない物でした。
子供の私にはゴジラが作り物だとは思えず、いつ自分の街にゴジラが現れるのか恐わくて怖くて、しばらくは夢に出て来てうなされたものでした。
ゴジラ映画も時代と共に子供向けになってしまい、昔の怖いゴジラからはかけ離れたものになってしまい、私のゴジラ熱も下がっていきました。
しかし、今度の「ゴジラ ‐1.0」は怖いゴジラに戻ったと言う事で関心はありました。
それにプラス、今年のアカデミー賞「視覚効果賞」を受賞したとの事で更に見たいと思いました。
まだ上映している所が静岡にもある事を知って、見て来ました。
内容は期待を裏切らない上等な出来栄えでした。
大きなスクリーンと大音響の中で見たのはやはり正解でした。
映画で出て来た「震電」も良かった
ゴジラの音楽が流れて来ただけでも(今回のゴジラではいつものゴジラのテーマ曲が温存され、ここぞと言う時に流れるから)、ゴジラが出て来ても、 震電が飛んで来た時も、もう涙腺がゆるみっぱなしでした。
怪獣映画で涙を流すなんて思ってもいませんでした。
エナガ
昨日(9日)は探鳥会だった
この探鳥会も20年以上続いている
最初は2002年、静岡にNHKカルチャーセンターが出来た時にスタートし
10年でNHKカルチャーセンターが閉鎖し、そのままSBS学苑に引き継いだ
それから早いもので10年以上になった
毎回同じ様な所を20年以上回っているが
受講して頂いている皆さんには本当に感謝しています。
受講者が減ったらいつでも止めようと思っているが、何処まで続くのかまだ分からない。
今日の写真は探鳥会終了後に撮影した物です。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/2000秒 ISO400 3月9日 静岡
イカルとシメとブログ
タイトル欄に「2月19日」と書いて思い出しました
誕生日でした
このブログも誕生日記念に始めました
実際には少し手間取り数日遅れになりました
2006年の2月22日にスタートしたのでかれこれ18年
『誕生記念にブログを始めませんか』と言うパンフが送られてきて、ヒマつぶしにその例文通りに入力して行ったらネットに公開されていました。
ブログのタイトルもそのパンフにあった『〇〇のひとりごと』をそのまま使いました。
〇〇には当時やっていた店の名前を入れました。
公開されて慌てましたが、何とか今日まで続ける事が出来ています
これも皆さんから色んな応援を頂けたおかげだと思っています。
後どれ位続けられるか分かりませんが
ブログを書く事が今や私のライフワークになっているので
写真が撮れる限りは続けて行きたいと考えています。
これからも応援よろしくお願い致します。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3-8 1/2000-1/4000秒 ISO400 2月17日 静岡
8月最後の河口
8月も最後で夏が終わったようにラジオでは言っているが、とんでもない
河口の暑さは夏真っ盛りなんてものを越えている。
そんな灼熱の河口に何を期待したのか、命知らずのカメラマンが数名。
この暑さの中で彼らが待っているのは何なのか?
今日もノーカット(ノートリミング)版でお送りしよう。
先ずこの間よりも倍以上近くに居たミサゴ。しかもよく見て欲しい 豪勢にも2羽居る
聞きなれない声を頼りに何とか捉えた鳥。
パソコンのモニターで拡大したらメダイチドリのようだ。
突然飛んで来たアオサギ。これを逃すと後が無い!
今日一番近くへ来てくれた鳥だ。
こんな河口でお昼近くまで頑張ったが一人が帰ると言い出すと、みんなそれを待っていたかのように一斉に帰り出す。
駐車場へ向かって歩いて行る時チョウゲンボウが飛んで来た。
今までみんなが居た辺りでホバリングしている。なんて事だ、くやしい!!
下の写真はトリミングしている。
結局右岸の方まで飛んで行ってしまった。
チョウゲンボウはこれから期待したい。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF7.1 1/3200秒 ISO400 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース 雲台:マンフロット500AH 8月31日 静岡
8日の河口
8日も少し早起きして安倍川河口へ行ってみました。
夜明けの河口
夜明けの富士山を撮ろうと思ったが、山頂が雲で隠れていたので河原のアオサギと飛んで来た数羽のキアシシギで
シカの親子
知り合いのブログで最近シカの親子の姿があり、ぜひ撮りたいと思っていたが、こんなに早く出会えるとは思っていなかった。下はノートリミング
去年の11月にはメスが一頭だったが、ファインダーからあふれるほど近くまで来てくれた。
今回は子供を連れていたからか、かなり遠い。
その内に慣れてくれば近くへ来てくれるかもしれない。
オオヨシキリ
今回もオオヨシキリの若いのが出てくれた。
前回は3羽だったが、今日は5羽見えた。
カイツブリ
前回は見ただけで、撮れなかった
今回もすぐに潜られてしまった。
富士山
富士山の頂上が見えて来たので一枚。
ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF5.6-8 1/250-1/4000秒 ISO400 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース 雲台:マンフロット500AH 8月8日 静岡市
本とハスの花
最近読んだ本で、大変参考になった物がありました。
野寺治孝さんが書かれた「私らしい写真を撮る方法」(玄光社)と言う本。
図書館の新着本の棚に置いてあるのを何気なく手に取ってみました。
失礼ながら著者の名前も知らないし、 どうせ撮影技術のハウツー本だと思ってパラパラとめくってみると、
これが面白くて手放せなくなりました。
図書館でそのまま借りて、ネットですぐに注文しました。
著者は私たち写真愛好者にはあまり関わりの無いコマーシャルフォトで活躍されている方で、カメラ雑誌などで活躍するカメラマンとも違っていました。
書かれている事は特に新しい事はありませんが、知っていながら忘れていた大切な物を思い出させてくれ、また新たな気持ちで写真を撮りたくなるようなそんな素敵な本でした。
『今更そんな事知ってるよ!』と言う人にこそ読んで頂きたいと思いました。
ハス:ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/250-1/800秒 ISO 三脚:INNOREL GT284 レベラー:Neewerプロ69mm三脚レベリングベース 雲台:マンフロット500AH 7月29日と30日 静岡市
000 麻機の野鳥 00001 麻機周辺 地図 00002 麻機の野鳥 リスト 0002船越公園の野鳥 0003 安倍川・丸子川河口周辺の野鳥 004 ヤマドリ 005 キジ 008 ヒシクイ 010 マガン 016 コクガン 017 コブハクチョウ 019 オオハクチョウ 019 コハクチョウ 021 ツクシガモ 024 オシドリ 026 オカヨシガモ 027 ヨシガモ 028 ヒドリガモ 029 アメリカヒドリ 030 マガモ 032 カルガモ 034 ハシビロガモ 035 オナガガモ 036 シマアジ 037 トモエガモ 038 コガモ 040 オオホシハジロ 042 ホシハジロ 043 アカハジロ 044 メジロガモ 046 キンクロハジロ 047 スズガモ 051 シノリガモ 053 ビロードキンクロ 054 クロガモ 057 ホオジロガモ 058 ミコアイサ 059 カワアイサ 060 ウミアイサ 062 カイツブリ 063 アカエリカイツブリ 064 カンムリカイツブリ 066 ハジロカイツブリ 074 キジバト 078 アオバト 082 オオハム 083 シロエリオオハム 098 オオミズナギドリ 119コウノトリ 125 ヒメウ 127 カワウ 128 ウミウ 132 サンカノゴイ 133 ヨシゴイ 137 ミゾゴイ 139 ゴイサギ 141 ササゴイ 142 アカガシラサギ 143 アマサギ 144 アオサギ 145 ムラサキサギ 146 ダイサギ 146 チュウサギ 148 コサギ 149 クロサギ 150 カラシラサギ 154 クロツラヘラサギ 156 カナダヅル 160 ナベヅル 166 クイナ 168 ヒクイナ 174 バン 175 オオバン 185 ホトトギス 187 ツツドリ 188 カッコウ 189 ヨタカ 191 ハリオアマツバメ 192 アマツバメ 193 ヒメアマツバメ 194 タゲリ 195 ケリ 197 ムナグロ 199 ダイゼン 202 イカルチドリ 203 コチドリ 204 シロチドリ 205 メダイチドリ 206 オオメダイチドリ 209 ミヤコドリ 210 セイタカシギ 211 ソリハシセイタカシギ 212 ヤマシギ 215 アオシギ 216 オオジシギ 219 タシギ 221 オオハシシギ 223 オグロシギ 225 オオソリハシシギ 226 コシャクシギ 227 チュウシャクシギ 230 ダイシャクシギ 231 ホウロクシギ 232 ツルシギ 233 アカアシシギ 234 コアオアシシギ 235 アオアシシギ 239 クサシギ 240 タカブシギ 241 キアシシギ 243 ソリハシシギ 244 イソシギ 246 キョウジョシギ 247 オバシギ 248 コオバシギ 249 ミユビシギ 250 ヒメハマシギ 251 トウネン 252 ヨーロッパトウネン_ 253 オジロトウネン 254 ヒバリシギ 257 アメリカウズラシギ 258 ウズラシギ 259 サルハマシギ 261 ハマシギ 263 ヘラシギ 264 キリアイ 266 エリマキシギ 268 アカエリヒレアシシギ 270 レンカク 271 タマシギ 273 ツバメチドリ 278 ミツユビカモメ 286 ユリカモメ 287 ズグロカモメ 293 ウミネコ 294 カモメ 296 シロカモメ 299 セグロカモメ 301 オオセグロカモメ 305 オオアジサシ 307 コアジサシ 314 アジサシ 316 クロハラアジサシ 317 ハジロクロハラアジサシ 320 トウゾクカモメ 324 ハシブトウミガラス 328 ケイマフリ 330 ウミスズメ 339 ミサゴ 340 ハチクマ 342 トビ 345 オオワシ 349 チュウヒ 350 ハイイロチュウヒ 354 ツミ 355 ハイタカ 356 オオタカ 357 サシバ 358 ノスリ 360 ケアシノスリ 363 イヌワシ 364 クマタカ 372 フクロウ 374 アオバズク 376 コミミズク 377 ヤツガシラ 378 アカショウビン 383 カワセミ 385 ヤマセミ 388 アリスイ 390 コゲラ 393 アカゲラ 397 アオゲラ 401 チョウゲンボウ 403 コチョウゲンボウ 404 チゴハヤブサ 407 ハヤブサ 412 サンショウクイ 413 コウライウグイス 418 サンコウチョウ 420 モズ 421-1 アカモズ 421-2 シマアカモズ 427 カケス 429 オナガ 430 カササギ 433 コクマルガラス 435 ハシボソガラス 436 ハシブトガラス 438 キクイタダキ 439 ツリスガラ 441 コガラ 442 ヤマガラ 443 ヒガラ 445 シジュウカラ 452 ヒバリ 455 ショウドウツバメ 457 ツバメ 459 コシアカツバメ 461 イワツバメ 463 ヒヨドリ 464 ウグイス 465 ヤブサメ 466 エナガ 470 ムジセッカ 477 メボソムシクイ 479 エゾムシクイ 480 センダイムシクイ 485 メジロ 492 オオヨシキリ 493 コヨシキリ 499 セッカ 500 キレンジャク 501 ヒレンジャク 502 ゴジュウカラ 503 キバシリ 504 ミソサザイ 505 ギンムクドリ 506 ムクドリ 508 コムクドリ 509 カラムクドリ 511 ホシムクドリ 512 カワガラス 513 マミジロ 514 トラツグミ 518 クロツグミ 520 マミチャジナイ 521 シロハラ 522 アカハラ 525 ツグミ 530 コマドリ 533 ノゴマ 534 コルリ 536 ルリビタキ 540 ジョウビタキ 542 ノビタキ 549 イソヒヨドリ 552 エゾビタキ 553 サメビタキ 554 コサメビタキ 558 キビタキ 560 オジロビタキ 561 オオルリ 566 カヤクグリ 568 ニュウナイスズメ 569 スズメ 573 キセキレイ 574 ハクセキレイ 575 セグロセキレイ 580 ビンズイ 584 タヒバリ 586 アトリ 587 カワラヒワ 588 マヒワ 592 ベニマシコ 595 オオマシコ 597 イスカ 599 ウソ 600 シメ 602 イカル 609 シラガホオジロ 610 ホオジロ 614 ホオアカ 615 コホオアカ 617 カシラダカ 618 ミヤマホオジロ 623 ノジコ 624 アオジ 625 クロジ 626 シベリアジュリン 627 コジュリン 628 オオジュリン 633 サバンナシトド 800 種不明 900 雑種 901 アヒル 902 ドバト 903 コジュケイ 910 ソウシチョウ 911 ガビチョウ 912 ブロンズトキ お知らせ かわせみフォトクラブ アンデスの風 トリとめの無い話 プラモデル 動物 動物園 夜景・花火 探鳥会 《報告》 日記・コラム・つぶやき 植物 虫 虫(チョウ) 虫(トンボ) 風景 魚
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