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9月28日(2) ヒクイナ

ヒクイナ

本日二本目はヒクイナ

27日は朝からどんより曇っていた

医者嫌いの私も歯医者だけは痛くなる前に診てもらうようにしている

子供の頃、痛くなってから行ったので大変な目に遭った

それからは痛くなる前に行くようにしている

最近の歯医者はそんなに痛い事はしないらしいが、早めに行くに越した事は無い。

27日も歯医者で少し診てもらい、遊水地へ回って見た。

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遊水地は最近では図書館のついでに回る程度で、時間を掛けて回る事も無い。

草刈りが済めばまた回るだろうが、今の状態では回れない。

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そんなわけで、最近は一工区と四工区を少し回るだけ。

ヒクイナも人が歩く道へ出て来てくれたから撮れた。

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麻機のシンボル的な植物ミズアオイも咲いていたが、今年の花は傷んだモノが多くて少し残念。

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花にはモンキチョウとゾウムシの仲間かな?小さな虫も来ていた。

ニコンD500 AF-S NIKKOR 500mmf/5.6E PF ED VR 絞りF6.3 1/1250-1/2000秒 ISO800 9月27日 静岡

9月2日 ムシムシ

虫撮り

大きなレンズを持って歩いても鳥に出会えない

アレチハナガサに止まるセセリチョウ 多分イチモンジセセリ

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暑い中を歩いて何も撮れないのでは外へ出るのが益々億劫になる

同じくアレチハナガサに来たミツバチ 確率的にセイヨウミツバチか

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ならば小さなマクロレンズにして虫でも撮ろうかと

これまではプラモデル専用みたいになっていたマクロレンズを出してみた

園芸種のヒマワリに来ていた 同じくセイヨウミツバチか

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しかし、マクロだと被写体にかなり近づかないと何を撮ったのか分からない

不用意に近づけば虫だって逃げる

何があっても動かない覚悟を決めている 多分キタキチョウ

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ジリジリ焼ける日差しの下で、息をつめてジリジリ近付くのはやっぱりキツイ

今回は何とか撮らせてくれた協力的な虫さん達を紹介しよう。

園芸種のオレンジの花にへばり付いていた キタテハ

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虫の名前は私が知っている数少ない中から選んだので間違いがあるかもしれない。

ニコンD500 AF-S MicroNIKKOR 60mmf/2.8G ED 絞りF5.6 1/800-1/1600秒 ISO400 8月30日 静岡

9月11日 ウスバキ カメ

ウスバキトンボ

8日。台風の影響がまだ残っていて、時々強い雨が降って来る。

虹がキレイに掛かっていたが、私のレンズではこれだけしか入らない。

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河原にはサギ類やウの姿が見えるが近くへ来る様子はない。

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河原に腰を下ろして何か来ないかと待つ。

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時々飛んで来るのはツバメだけ。

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ツバメは明日にして、今日は目の前を飛び回っていたトンボ。

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赤とんぼとよく間違えられるウスバキトンボ。

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不思議な生態は以前書いているので、今回はただ飛んでいるトンボを撮るのみ。

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このレンズは、チョウやトンボ位の大きさの虫を撮るのに便利なレンズかもしれない。ただし、私にはAFで飛んでいるトンボを撮るのは困難。状況によってはAFよりMFの方が楽な事もあります。

虹は雨と晴れの境目の架け橋。

やがてパラパラと雨が落ちて来たので急いで撤退。

車に入ると土砂降り、危機一髪でした。

最近の雨は、雨の境目が白いカーテンの様に見えるので、これが迫って来たら即退散です。

 

カメムシ界に名を残す!?

最後に撮影日は違いますが、ほぼ同じ所で『M.Mittyan』がとてもキレイな虫を見付けて撮っていたので、一緒に撮らせてもらいました。

Dsc_2551

一見してカメムシの仲間だと思いました。

カメムシなら『沼人』さんに聞くのが一番。

キンカメムシ科のアカギカメムシとの事。

元々南方系の虫で、2016年に『沼人』さんが静岡市で初の確認。その後もどんどん北上して、今では青森県でも見つかっているそうです。

静岡市内では此処が8件目の確認地になったと言う事でした。

今回の第一発見者『M.Mittyan』に「カメムシ界に名を残したね」とお祝いを言うと

「カ、カメムシですかぁ、ビミョ~~です」

 

写真撮影データ

トンボ:ニコンD500 タムロン100-400mmF/4.5-6.3 Di VC USD(400mm 虹は100mm)MF 絞りF8 1/1600-1/2000秒 ISO400 WB(晴天)トリミング 2020年9月8日 静岡市

カメムシ:ニコンD500 タムロン100-400mmF/4.5-6.3 Di VC USD(400mm 虹は100mm) 絞りF8 1/1250秒 ISO400 WB(晴天)トリミング 2020年9月9日 静岡市

 

 

ブンブン飛ぶよ

本日2本目

スズメバチ

カイツブリは思う様に高く飛んでくれませんが、飛んで来てほしくないスズメバチは飛んで来ます。

スズメバチ

本日2本目

ニコンD500 タムロン100-400mmF/4.5-6.3 Di VC USD(400mm)MF 絞りF7.1 1/250秒 ISO400 トリミング 2019年11月8日 静岡市

蛍の光、川流れ

ホタル

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久し振りに行ったホタルのポイント。

数が激減。

それでも天然物、合成で少し華やかにしてみました。

ホタル:ニコンD500 AFニッコール18-35mmF3.5-4.5D 絞りF3.5-8 バルブ ISO800-1600 三脚:スリック 雲台:スリック 合成アリ 2017年6月9日 静岡市

セグロセキレイ

上のホタルとは何の関係もありませんが、川の流れつながりで

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セグロセキレイ:ニコンD500 Aiニッコール600mmF4 絞り開放 1/800秒 ISO200 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 2017年 3月25日 静岡市

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好き心

ハンミョウ

鳥を撮っている時には鳥に集中するためと、荷物をなるべく軽くするため、600mm以外のレンズを持つ事はまずありません。

ところが、お目当ての鳥さんがちっとも出てくれない。

足元に目をやれば、ハンミョウが取っ組み合いをしている。

これは面白いとレンズを向けるが、最短撮影距離よりも近くでもめている。

仕方ないから、少し離れてピントを合わせる。

ケンカだと思っていたら、そうでは無さそう。

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オスが大きなアゴでメスを捕まえて、交尾を迫っているようだ。

Dsc_9410

ハンミョウはこの場所ではよく見掛けますが、交尾シーンは初めてみました。

翌日はこのハンミョウを撮る為にマクロレンズも持って行きました。

Dsc_9742

ハンミョウは居ましたが、撮りたいシーンには出会えませんでした。

Dsc_9761

しかもレンズを付け替えてこのハンミョウを撮っている時に、キビタキが良い場所に出ていたのです。

”スケベ心”を出して、失敗しました

ニコンD500 Aiニッコール600mmF4 Aiマイクロニッコール105mmF2.8 絞り開放 F8 1/640秒 ISO200 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 2017年 4月22日と23日 静岡市

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菜の花と

菜の花の土手

オオタカが出現する前に何を撮っていたかと言うと、下の様な写真を撮っていました。

菜の花にミツバチ

Dsc_0947

いつでも撮れそうで、いざ撮ろうと思えばなかなかイメージ通りには撮れない。

600mmの最短撮影距離が6.5mと言うのがまず問題。

6.5m離れてしまうとミツバチが肉眼で思う様に探せない。

マクロで撮れば良いのは分かっていても、今ここに有るのは600mm1本だけ。

そんなこんなで、何とか撮れたのが上の写真です。

菜の花にハクセキレイ

菜の花と鳥の絡みを撮りたかったのですが、鳥が菜の花に止まってくれる事は無く、地面を歩くハクセキレイとその上に有る花を組み合わせてみる事しか出来ませんでした。

Dsc_9438

足を短くした三脚を土手の斜面を利用して、地面すれすれの高さにカメラ位置をく低くしたりして、苦労して撮ってはみましたが、イメージとは違っていました。

Dsc_9225

 

菜の花とカワセミ

本当に撮りたかったのはこの組み合わせでしたが、今年は菜の花の中にカワセミが止まれる様な適当な枝や枯草が無くて、今のところイメージした様な物は撮れていません。

Dsc_9529

ニコンD300s Aiニッコール600mmF4 絞り開放 1/1250-1/2000秒 ISO200 (白地署名はトリミングあり) 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 3月13日 静岡市・麻機遊水地

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山で 2

ゴジュウカラ

『オクシズ』で撮れた物はヤマガラの他にはゴジュウカラ。

Dsc_1398

これも数カット撮っただけで飛ばれて、あっという間におしまい。

Dsc_1401

オクシズはこれにて種切れ

で、麻機遊水地で私の車に張り付いていたナナフシをおまけ

P1090371

ナナフシは探しても見付けられないのに、思い掛けない所で出会います。
見れば見る程、フシギな形をした虫ですね。コンデジで撮ったので、触角が切れてしまいました。コンデジのモニターは明るい所ではよく見えませんね

ゴジュウカラ:ニコンD300s Aiニッコール600mmF4 絞り開放 1/400秒 ISO200 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 7月26日 静岡市

ナナフシ:ルミックスDMC-TZ7

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斑猫

ハンミョウ

撮る鳥が見付けられないので、足元から飛び出したハンミョウを撮る事に。

600mmではさすがに大変なので、レンズをマクロレンズに変えて狙ってみました。

Dsc_0161

人が歩く前へ前へと飛んで行くので、『道教え』とも呼ばれる様に、飛んでもあまり遠くへ行きません。警戒心が無い様に見えながら、こちらの撮影希望距離まで近づくと飛んでしまいます。

Dsc_0173

止まっているトンボの時と同じ様に、レンズでのぞきながら近づくと意外と近くまで寄せてくれます。

Dsc_0210

猫の様に敏捷で、狩りが上手いと言う事で、『斑猫』と名付けられた様です。

カワセミ

Dsc_6738

鳥の写真はカワセミです。

ハンミョウ:ニコンD300s Aiマイクロニッコール105mmF2.8 絞りF5.6 ISO400 1/100-1/1000秒 トリミング 6月1日 静岡市

カワセミ:ニコンD300s Aiニッコール600mmF4 絞り開放 1/250秒 ISO200 三脚:ジッツオGT5541LS 雲台:マンフロット516 静岡市

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探鳥会報告

麻機探鳥会7月

朝からどんよりとした空模様。

暑さはやわらぎましたが、雨が心配。

テーマがトンボなので、マクロレンズを付けて参加。

P1030228

曇っている為か、虫も少ない。

トンボの仲間ではコフキトンボの姿が一番目に付いた。

Dsc_4989

普段は飛び回ってばかりいるコシアキトンボも、今日はおとなしく止まっている。

Dsc_5026

アブラゼミが道端の草に止まっていた。

Dsc_5044

脱皮殻もあるので、この草で脱皮したのか?

お昼も近い時間で、飛んで行かないのも変。脱皮に失敗した個体か?飛べるか確かめたかったが、そのまま通り過ぎた。

P1030235

涼しくて体は楽だったが、鳥も虫も出は少し淋しかった。

※詳しくは「野鳥だより」9月号で。(8月号はお休みです)

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